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8月, 2019の投稿を表示しています

積年のシム

梅雨の様に長雨の続く今日この頃、やっと晴れ間の現れた今日と言うに日に自転車に乗らない手はございません。 私も朝からモールトン ジュビリーで太宰府散歩を敢行。 それでも飽き足らず、営業時間内にテストと称して試乗車を全部乗りまわすと言う所業でございます。 みなさま方も、存分に自転車にお乗りになれましたでしょうか? さて、MOULTON SST ALFINE 11SPEEDをご納品させていただきましたSさまより、ブルホーン化のご依頼を随分前にいただいておりました。決して忘れていた訳ではございません。 それは、KHS F20Rsのハンドルを使い、ブルホーン化と言うのが計画の全容でございます。しかし、できます!と言っておきながら、ハンドルバーとブレーキレバーを隙間を埋めるパーツが入手できず、地団駄踏んでいる間に時は流れておしまいになられました。 よくよく考えますと、そのパーツと言うのもゴムのシムでした。しかし、良いとはいえ、ブレーキレバーをゴムシムでとめてしまうのも何だか抵抗感もございます。 その事が男の美学に反しているのか、モクセイダーも男泣きです。 こうなれば、シムを作るのが妥当でしょうと言う事で、不要なドロップハンドルをたった切って作成する事に。 アルミ板を巻くという手法も考えられましたが、綺麗に円状になるか分かりませんでしたので、確実な方法を選択したつもりでございました。 んが、出来たゼイ!と歓喜のガッツポーズも束の間、このブレーキレバーはゴムバンド用にカスタマイズされて作られているらしく、作ったアルミシムをカパッと噛ませてハンドルバーに装着するのに苦戦。 ググッ、ヌルヌル、ググッと押しこむようにしてようやく装着! その入る様は高精度感はあるものの、やや力を要します。 それから、元々付いているネジはやや短いらしく、噛みあわせの長さが短いと思われますので物にチェンジする事にいたしました。これで積年の思いが実った感じでございます。 Sさま、いよいよ組み込み作業に移れそうです。

日本の城、北九州の城

九州北部地方は大雨でございます。 佐賀方面や筑後方面など、場所によっては浸水しているようで心配です。 被害にあわれた方、心よりお見舞い申し上げます。 私は大雨になる前日の火曜日に、小学4年生の息子と最後の夏休みイベントに出かけました。 行き先は、歴史好きの息子たっての希望により小倉城でございます。 私的には久々訪れました小倉城、しっとりした雨のせいなのか、はたまた私の年のせいなのか、こんなにカッコよかったけ!?と思わず感嘆の言葉を発してしまうほど威風堂々としたお城の外観でございました。 これ、ぜひみなさんとサイクリングに出かけてお城の下で自転車と一緒に記念撮影したいものです。そんなサイクリングコースを設計せねば。 お城の中は、子供が楽しめるアトラクションのような物がいくつもあり、うちの息子も随分と楽しませていただきました。以前は無かったこの施設ですが、今年の3月から城内をリニューアルしたそうです。 ちなみに画像は、宮本武蔵と戦うウチの息子です。人形が動く訳ではありませんが、面白い写真が撮れる場所となっています。 おかげで楽しい一日を過ごす事ができました。感謝感激北九州。 そんな休日は終わりましたが、梅雨のように今日も雨はまだ続きます。 そんな、ぐずつき気味のお天気の日には、豆色TSRの仕上げ作業が進みます。 前後サスペンションの分解・再調整を行い、怪しげなBB周りを処理して即納体制へと向かうのでした。 私としてはめづらしく、アウターワイヤーに白を使用。別に「城」にかけた訳ではございませぬ。 抹茶のようなフレームの色とサドルのブラウンを見ていると、私の頭の中で次第に、抹茶のロールケーキに見えて来たのでした。 それなら白いクリームがいるだろう!という事でアウターワイヤーは白。 ほら、だんだん美味しく見えてきましたか?

種子島とアルカンシェル

明日は小学校の夏休み最終日です。4年生の息子も明後日から学校御、ウチの妻さんお疲れさまでございました。 今年の夏休みは、塾のイベントとして種子島にロケットを飛ばしに行くと言う企画があり、息子も参加して参りました。 これは、九州大学のお兄さん、お姉さんのご指導のもと、模型ロケットを製作して飛ばすと言うものです。 自ら切ったり削ったりしした小さなロケットを、火薬に点火させ種子島の空へ発射させると言うのは格別な物であったに違いありません。 私も、ちょっとうらやましー感じが致します。 それとは別に、息子の感想として、種子島の風景がとても美しかった!という事をしきりに言っております。 そんな事を聞くと、種子島を自転車でのんびりと走っている自分を想像して、走ってみたいな種子島!という思いに駆られてしまうのでした。 さて、そんなのんびり旅行の出で立ちにぴったりなのはRin Projectのサイクルメッシュグローブでしょうね。 私の自転車旅バイブル「のぐちやすおの自転車ツーリング講座(古!)」には、サイクリングには軍手が最高!って書いてありますが、時代は流れ、良い商品が沢山出回り、それなりの物を身に付ければ、サイクリストか浮浪者か?(昔はどちらかよく分からない人がいた)のハッキリした区別がつくようになった現代において、こういう物を使わない手はございません。 そして、アルカンシェルの虹色カラーが、きっとあなたの晴れの日ツーリングをウキウキさせる事でしょう。 Aさま、ご注文ありがとうございます。 お取り置きしておりますよ!

開眼

先日、フリッパーに乗って見たい、いやIRUKAに乗って見たいとの打診をこのBlogにいただきました。ありがとうございます。 実は、すでに展示車と試乗車が入荷しております。 あら、バラバラやんけ! いえ、なに、当店にある工具で全て対応できるか?とか、どの位いの力でネジが留められているのか?とか診察していたのでありました。 そんなこんなで、BBがめちゃ力いっぱい締まっている~とか、ここはクリアランスを出すためにワッシャーが入っているんだな~とか、スパナが足らな~いとか、おおよそ事が分かりましたので全ての部分を合体。 完成!と思いきや・・・、このフリッパーに目を入れたくなる衝動にかられてしまう私でした。 目を入れれば、まさに生き物! んー、なんかイマイチ。 ああ、本題。いつでも乗っていただけます。

色んなイベントが目白押しな今日この頃

昨日の定休日は、第4回骨折鎖骨の撮影会でした。 もうすっかり治っている!なんて事は期待しないようにしておりましたが、本当に進捗があんまりなく、のんびり構えるしかないようです。骨を作る気がないのか貴様!と自分に言ってもしょうがない(笑 そんな中、今年はサイクリング大会のお知らせが続々とやってくるのでした。 9月のツールド KAMAも目新しく興味深いですが、今日案内が送られて来たASO絶景満喫ライドのという大会も面白そうなイベントとなっているようです。 熊本県サイクリング協会さんが主催なんですが、熊本県は自転車で走るには沢山見応えのある所が多くていいですよね。 とか言ってみましたが、一番長いロングコースを確認すると、ヘラヘラツーリング派の私としては、結構苛酷なルートのように見えます。 でも、一所懸命がんばった先に、確かに絶景が待っていますので、そういう意味楽しみがあってやりがいがある!と思います。 この大会は10月5日(土曜)となっていますが・・・。 そうだった、10月6日(日曜)は「山鹿オールドカーフェスティバル」という国内外の古い車が集うイベントがあるのですが、そこにDRAISINEとしてブースを出します。 https://sha9126.wixsite.com/oldcar こんなイベントもってこいなのは、やはりMOULTON! 当日では、TSRを何台か持ち込む事にしておりますので、ご来場の折りはぜひお立ち寄りください。 また、フェスタ終了後に山鹿の街をぶらり自転車散歩しようと思ってますのでCLUB DRAIS会員の方で、参加ご希望の方はどうぞご来場下さい。

営業時間変更のお知らせ本日(2019年8月22日)

唐突で申し訳ございませんが、本日の営業時間を16:30までとさせていただきます。 ウチの妻さんが腰を悪くして、息子を迎えに行けない事態に、ピンチヒッターとして出動する事とあいなりました。 夕方、DRAISNE行ってみようかな!なんっていう方には大変申し訳申し訳ございません。 「ヨロシクオネガイ イタシマス」 腕たせふせにしか見えない・・・。

立神岩まで

お盆はどのようにお過ごしでしたでしょうか? もしかして明日までお休みとか。 私は、台風が来るっていうんで13日と14日を実家の唐津にて過ごしました。 しかしながら、家の中にいてもつまらないと言う事で小学校4年生の息子と共に、呼子方面へおでかけ。 途中、立神岩という海岸にそびえる奇岩のある所に行きますと、ここを最終目的地としたサイクリングをCLUB DRAISの皆さま方と行うアイディアが頭にピカリ!と浮かぶのでした。途中には玄海国定公園ならではの綺麗な海岸線もありますので、楽しんでいただけるのではないかと。 本当は、その先にある七ツ釜まで足を伸ばしたい所ですが、かなりの坂道。 更にはその先にある名護屋城跡まで足を伸ばしたい所でもありますが、更なるアップダウンな坂道が待ち構えております。 やめておこう、立神岩までだな。 そんな事を思いつつも、次第に完成へと近づくMOULTON TSR8 特別仕様車。 そして、一度の転落にもめげず撮影に挑むイケイケGOGOのハック。 内装ギアと相まって、このマニュアルトランスミッションのような時代錯誤のシフティングが、案外心地よい感じなのですよ。

フリッパーと泳いでみたかった

僕のフリッパー、フリッパー、お魚とー、波間でー、かくれんぼー♪ 子供の頃、アメリカのテレビドラマ「わんぱくフリッパー」ご覧になられていましたでしょうか? 私はバド少年とイルカフリッパーの勇気や友情を描いたこの作品が大好きでした。 人間がサメに襲われそうになった時、我が身の危険を顧みず完全と立ち向かうフリッパーには、フィクションであるにせよ、子供心に感動を与えられたものです。 いつかは友達のようなイルカの飼い主となり、背びれつかまり海を泳いでみたい!、一緒に生活してみたい!、と当時思っていた方も多かったのではないでしょうか? さあ、そんな夢を持ったままの大人のみなさんへ iruka 近日入荷です。 https://www.iruka.tokyo/

国博

リハビリの為の自転車散歩を毎朝やっておりますが、最近太宰府天満宮地方は朝から車が多く、店の前の道路では渋滞ぎみの光景を目にしております。 車達は何処へ向かっているのか!と見ておりますのと、有名なコーヒー屋さんのある梅大路から筑紫女学院大学方面へ右折しておりますので、きっと九州国立博物館の駐車場を目指しているでしょう。 今、国博では何やっているのか?「室町将軍 戦乱と美の足利十五代」 みなさんお盆休みを利用して、これを目指してお越しなんですね。 ぜひ、当店でも開催しております「ALEX MOULTON 小径と美の一代限り」にもご入場ください。いつの間にそんなんやってるんだ!? My JUBILEEのペダルをMKS MB-7 NEXTに交換しました。 片踏みペダルのカッコよさを捨て、両踏みペダルに交換したのですが、おかげさまで「気楽さ性能」向上です。

豆色TSR

みなさまお暑い中、お仕事お疲れさまです。 キンチョーの夏、日本の夏、ではありますが、若いころ、エアコン無しの愛車に乗っていたのが懐かしい程の暑さ。 こんな気候の中、ウチの息子は塾のイベントツアーで、種子島へ自作ロケットを飛ばしに行っております。 この前、スポーツDEOPで買ったMARVELマークの帽子をすぐ無くしてしまい、保育園の時に買ったSOFTBANKホークスの帽子を持って行きましたが、今ちゃんと被っているだろうか・・・。 と、彼が店に飾れと置いて行ったミニオンズとモールトンをコラボさせた絵を見ながら、ちょっぴり心配などして見ている次第です。 そして、この絵を見た私は、はっ!と以前想像していたアレ思い浮かべたのでした。 それは、内装ハブでドロップハンドルのシンプルTSR。 そんな訳でベースとなるのはTSR-8 ALFINE。 クラシカルで大人色なモスグーリは、乗りこなしが出来そうな人を選んでしまいそうな気もしますが、誰が見ても良い色ですね!と言わしめる不思議な魅力のある色だと思われます。 さて、このTSR、ハンドルバーなどを換装し思惑通りになった暁にはBlogにて発表いたしますので、どうぞご覧いただきたく思いまする。

シン・従業員

新しい従業員を雇いました。 その名もハック君。 マヨネーズのお化けではありませんよ。 キャプテンウルトラという昔の特撮に出てくるロボットで、懐かしい方には懐かしい事でしょう。 これからお問い合わせの電話には彼が出るかもしれませんのでよろしくお願いします。 「コンニチハ・ドウゾヨロシクオネガイシマス」 それっと、 只今BikeFridayの試乗車がご用意できていないので、バラしていたPocket Sportを急いで組み立てている所です。 この車両、試乗車でありながら私の感性を磨く道具として、もっとかっこよくならないか!とバラバラ状態を続けさせていたのでした。ごめんね。 どうにもうまくいかないのは、苦手な真っ黒いフレーム。車も黒を買った事ないし、服も黒はめったに着ない。 ですが、今のBikeFriday不在状況を打破しなければなりませんので、取り急ぎご用意せねば・・・。

うすうす

Tyrell IVEで朝散歩を2日程してみると、骨は接合しておらずとも、案外自転車乗れるんじゃない?と、つい思ってしまうのです。 しかし少年時代に、プラモデルを作る時に接着剤が乾く前に部品を触ってしまい、外装をベタベタさせてしまう、イマイチ我慢強くない自分を思いだすと、やはりここは「辛抱」だよね!と思う次第でございます。 そんな訳で颯爽と峠を登る自分を連想しながら、私の所へ嫁いできたAM-JUBILEEをいつでもササッと乗れるようにしておこうと調整を始めたのでした。 ですが、 うすうすと気が付いておりました、カセットスプロケットの最大ローギア28T、これはおそらく、たぶん、きっと、当時のロード用リアメカとしてみればキャパシティーオーバーではなかろうか。 実際、このギアにチェンジすると、いや、その前の25Tのギアでも、スプロケットとプーリーのクリアランスが出せず、ゴロゴロゴロゴロゴと回る事を拒みます。 テンションアジャスターをめーいっぱい押しこんでも解決できぬこの状態から脱するために、最大ローギアをできるだけ小さい物の交換するか。 とはいえ、峠道の事を考えると25T辺りは実装しておきたいもの。 更にそのままの元々付いている25Tを使うのは芸が無いと考え、ローからの2枚はSHIMANO 8s HG ギアを使って、ちょっぴりでも性能を上げてみる。 と思った矢先、装着してあるDURA ACEカセットフリーボディーには、現在のスプラインのカセットは合わないという面白くも楽しげな状況。 でも、そこはカセット側をひと山削ると付けられるという逃げ道を発見し施工。めでたく8sスプロケットが鎮座なさいました。 スプロケットとディレーラーのプーリーが接近しすぎる問題は、ディレーラー台座とディレーラーの間に、自作の怪しげな金具を装着して回避。これにて隙間の微調整も可能となり大進まかせで大安心。 これって、、もしかしてディレーラーをばらしてバネの引っかかり位置を変えたりすると、そんな事しなくてもよかったりするんでしょうか?とか後になって思いつつも、もうバネと格闘し実験する気力なし。 そんなこんなで、シマノ8sカセットを混ぜ込んだスプロケットは、その辺りで多少変速を拒んだり致しましたので、スペーサーを薄手の物へと交換したりして微調整...

いいかも

今朝もちょっとだけ自転車乗って見ようと、やや恐る恐るTyrell IVEに跨り、朝の散歩へ出かけた私。ついでに入荷した商品テストもしてみようかとタイヤを標準のシュワルベ・マラソンレーサーからDURO EASY RIDERというタイヤに交換して走りだしました。 不勉強で症祝至極でございますが、EASY RIDERなんてタイヤが存在すると最近までいざ知らず。 いや知らなくてもよかったのかもしれない。何せ1本1500円と何処から見ても激安タイヤ。あまり檄安いと、こちらの生存権の問題が生じます。 さて、まずは標準タイヤをお脱ぎいただこうではありませんか、マラソンレーサー 18×1.50。 その太さからモッサリ度はございますが、何か安心感につつまれたような、お母さんタイヤって感じです。自転車のハンドリングもおとなしめ。速く走らないツーリングであれば良いタイヤだと言えます。 さて、DURO EASY RIDER 18×1.25へ換装。 細めだけど溝がしっかりあり、見た目の安心感はマル。 空気圧は4BARから7BARまでと書いてありますので、6BAR付近で使ってみます。 何にしろ年のせいか、小径車の7BARには耐えられません。若い人は頑張って下さい。 実際走行してみると、、少しタイヤノイズは出るものの、いたって快調に転がります。 細いからってもの凄くビューンとスピードに乗るような雰囲気ではありません。 その点ではマラソン・レーサーと変わらないかな?と言った感じです。 ステアリングフィールなんですが、ノーマルタイヤの落ち着いた感じから、少しだけシビアになった感じを受けました。でもこの程度のレベルならすぐそんな事忘れてしまう事でしょう。そこはスポーティーさを感じさせる所ですね。 しばーらく走っていると、段々と振動が気になり出した感もありました。やや硬めのゴム質が、疲れと共にじょじょに感じられるようになるのかもしれません。 問題は値段から来る耐久性です。 トレッドがひび割れて使えなくなってしまうのはいつか!という事が心配されますが、ウチの自宅に置いているワンタッチピクニカにDUROタイヤを12年間も履かせっぱなしなんですが、どうもなっていないのですよねえ、不思議な事に。 もしかすると吉野家の牛丼みたいに、安くていい物かもし...

自由

毎週リハビリの為の病院通いでしたが、ついに先週先生より「来なくて良いよ!」と言うお告げを受けました。 月に一回の診察はあるにせよ、やっと元の自由を取り戻した感じです。 そんな訳で、まだ骨は完全に繋がってませんけど、ちょっと自転車乗って見るか!と言う気分の元に、今朝ひさびさに自転車散歩へと出かけたのでした。 テスト用に組み立てたワインレッドのTyrell IVEで、少しの距離ですが自転車散歩。 令和発所の地として話題となった坂本八幡宮は今どうなっているのかな?と思いつつ立ち寄ってみると、観光の方たちがチラホラいらっしゃいます。 活気があるってこっちも元気が出ていいもんですね。