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7月, 2026の投稿を表示しています

壊れたのは自転車だけだった

修理で持ち込まれた自転車。 リアディレーラーが見事に壊れていた。 なんでも、友達の自転車を借りていて壊してしまったとのこと。 「修理に5万円かかりますか? 3万円かかりますか?」 大丈夫。そんなにかからない。 それよりも、壊された友達のほうが「痛い出費になるなあ」と、相手を気遣うように声をかけていた。 そのやり取りを見ていて、若い人たちの友情が美しく見えた。

ステッカー貼りの儀式

ステッカーを貼る作業が待っている。 得意ではない。 位置決め、マーキング、もう一度確かめて……貼らない。 深呼吸。 そして、左右の傾き加減を確かめながら、 ぬめめめめめと貼っていく。 思いのほか綺麗にできた。 今日は枕を高くして寝よう。

「またか」という思い

熊本で地震があり、被害も出ているようである。 以前、ドライス・ツアーで熊本県御船町を訪れたとき、 多くの家々が建て替えられていたのが印象に残っている。 2016年の熊本地震を受けて建て替えられた家なのだろう。 現地の人たちは、「またか」という思いで過ごしているに違いない。 こちらでも少し揺れたが、 当店に被害はなかった。 思わず、福岡西方沖地震のことが思い出される。

うまかっちゃんの後に見つけたもの

定休日の個人的なサイクリングは来週へと持ち越しになった。 というのも、パナソニックの展示商談会に誘われたからだ。 たまには情報収集の為に出かけるのもいいだろう。 自転車業界も日々変化している。 「ガラポンのくじで良いものが当たるよ!」 そんな甘い言葉に誘われて挑戦してみた結果…… 当たったのは、ご当地ラーメン「うまかっちゃん」。 なんてこったレスクランク。 さて、気を取り直して展示車を見て回る。 色んな展示車の中で、心惹かれたのはこれ。 ヘッドパイプとシートパイプが、テーパーチューブになっているのだ。 思わず、モールトンを思い浮かべてしまった。 なんだかかっこよく見えてしまったのは、そのせいである。

小倉散策計画

個人的なサイクリングの計画を立てている。 以前は黒崎の辺りを散策したので、次はお城のある小倉を巡ってみようではないか。 さて、あの迷子になりそうな道をどうトレースするか。 そして、こんなに暑いのに本当に出かけるのか。 それは、自分にもわからない(笑) 小倉にも残る旧長崎街道を、できるだけトレースしてみようと思っている。 かなりアップダウンがありそうなので、行くなら電動アシストかな。

少し寂しくなった店内で

本日、2台の中古車を送り出し、少し寂しくなった店内にしみじみしている。 どちらも、最終点検であれやこれや調整したので、随分乗りやすくなったのではないだろうか。 どちらの方も、自転車旅を楽しむ方々のようで、お役にたてれば幸いだ。

外れないペダルとの戦い

ペダルを取り外したいとのご依頼でお預かりしたディ・ブラッシュ。 試行錯誤の末、ついにペダルは外れた。 勝利の美酒に酔いしれる。(もちろん、お茶です) それにしても、このペダルを外す専用工具が存在するのだろうか? いまだ謎である。

親には見えない世界

なんでも、昨日は息子の彼女の誕生日だったらしい。 何人かで誕生会をしたらしいが、 水鉄砲やジェンガなどを持ち出し、 おまけにホワイト・ウィングスまで持っていた。 さて、盛大に盛り上がったのだろうか。 いらぬ世話である。

DRAIS TOUR|可憐に咲く蓮の花、レンコンの里へプチ旅|2026.07.22

7月22日(水曜日)に蓮の花を見に行くツアーを画策いたしました。 走行後記 7月22日に開催した白石町へのドライス・ツアー。 ご参加のみなさん、ありがとうございました。 参加人数が少ない今回のツアーでしたが、 私の目の届く範囲にお客さんが走っているというのは安心で、 ちょっぴり自分自身も楽しめるのです。 さて、連日続くこの暑さで、現地はどんな感じなのか心配していましたが、 案外、去年走った時よりも心地よい風が吹いていたように思います。 白石町は、町のほとんどが田畑。 田んぼの近くを走ると、ゴボゴボと供給される水の音や、 そこから感じるひんやりとした空気に、涼しさを感じる場所もあります。 そんな田舎の風景を楽しんでいただけたのなら、嬉しく思います。 そして今回の目的でもあった蓮の花。 去年よりも遅い時期に訪れたにもかかわらず、まだまだつぼみが多かったですね。 来年は、もう少し遅い時期に行ってみるかな。 その時は白石町も、もう5回目になりますけど。 それでは、みなさん。 また次のツアーでお会いしましょう~。 記念写真 告知 一面のレンコン畑に咲く蓮の花。 神秘的な縫ノ池、今年も白石町のツアーです。 まだ、体験なさっていない方、ぜひご一緒に。 詳 細 最新情報 2025.07.05 告知開始 開催日 2025年7月22日(水) 開催場所 佐賀県杵島郡白石町 参加資格 CLUB DRAIS会員さまで、以下のいずれかの称号をお持ちの方 God, King, Queen, Rook, Bishop 集合場所 白石町総合運動場駐車場(白石町役場前)予定 許可済み >Google Map 集合時間 8:00 走行距離 約31km 途中でリタイアされる方は、タクシー等をご利用のうえ、お帰りください。 終了時間...

AM-SPEED、帰還

早くも塗装に出していたAM-SPEEDが塗り上がって来た。 じっくりこんがり、焼き付け塗装を施されたフレームを丁寧に組み上げていく。 要所要所がきちんとマスキングされているのを見ると、職人さんの仕事の丁寧さが伝わってきて嬉しくなる。 エアコンなしの作業場で、私も焼き付けされそうではあるが、 サイクルツーリストゆえか、このくらいの暑さなら、まだまだ動ける。

シチリア島生まれの自転車と格闘中

修理でお預かりしている、シチリア島生まれのディ・ブラッシ君。 どうやって修理するか、ただいま思案中だ。 以前取り扱いをされていたミズタニ自転車さんに聞いてみても、答えは見つからず。 最後の手段は「破壊工作」になってしまうのだが、その前に、できることは全部試してみたい。 今回は、壊れたペダルを外すだけの作業。 ……なのだが、これがなかなか手ごわい。 打開策を考えてみても、思いつくのは面倒な方法ばかり(笑)。 それでも、こういう珍しい自転車の修理を頼っていただけるのは、とてもありがたい。 できるだけきれいに、そして部品を傷めずに外す方法を考えてみようと思う。

また妄想が始まった(笑)

前回発表した「電動アシスト自転車と合体」のポスター。 実は「道真ロボ」から「太宰府ロボ」へと名前を変更した。 さすがに道真公から怒られそうな気がして(笑)。 本当は、太宰府ロボのフィギュアまで作れたら面白いなぁと思っている。 ……とはいえ、「太宰府」という名前を商品に使うとなると、いろいろと難しい手続きがあったような気がする。 そこまで考えていると、 「また、そんな妄想ばっかりして。早く仕事しなさい。」 という声が、どこからともなく聞こえてくる。 はい、その通りです(笑)。

道真ロボ、試乗をおすすめする

パナソニックの電動アシスト自転車「SW」が気に入っている。 気に入ったものは、やっぱり誰かに伝えたくなる。 パナソニックからいただいた「試乗車あります」というのぼり旗は、とてもシンプルで分かりやすい。 でも、私が伝えたいのは、その先にある体験だ。 ペダルを踏み込んだ瞬間、太宰府の坂道をギュンと登っていく、あの気持ちよさ。 言葉だけでは伝えきれないなら、どうすれば伝わるだろう。 そこで、ChatGPTと合作して試乗ポスターを作ってみた。 もちろん、最終的に伝えたいのはポスターではなく、自転車に乗ったときのワクワク感。 道真ロボットが、その気持ちを少しでも「ギュン」と届けてくれたら嬉しい。 あとは、実際に試乗していただくだけだ。

福富神社のご利益は、まだ先らしい

白石町ツアーの途中で、福富神社へ立ち寄った。 目的はもちろん、サマージャンボ宝くじの当選祈願である。 境内にたなびく旗には、「くじ運」の文字。 「これは、もう当たったようなものだ。」 そんな気分で神社を後にした。 おー、賞金8億円! ……がしかし。 その帰り道で、佐賀県警に捕まった。 あー、反則金6000円。 どうやら、空腹で「すき家」に気を取られ、転回禁止の場所でUターンしてしまったらしい。 危険な場面ではなかったが、標識を見落とした私が悪い。 安全は何よりも大切だ。 車や人に当たらなくて、本当に良かった。 当たるなら、 8億円の方がいい。

白石町の蓮の花を見に行き、改めて確信したこと

定休日の水曜日は、ツアーガイドの日でもある。 今日は佐賀県白石町へ。 この時期だけレンコン畑一面に咲く蓮の花を見に行くプチ旅を開催した。 一番気になっていたのは暑さだった。 蓮の花の見頃は7月中旬から下旬。 どうしても一年で最も暑い時期と重なってしまう。 ところが実際に走ってみると、去年よりも少しだけ涼しく感じた。 田んぼの中を吹き抜ける風は心地よく、「夏でも走れるな」と思わせてくれる。 午前中だけのプチ旅なら、夏の旅もまだまだ楽しんでいただけそうだ。

8億円が当たるかもしれないプチ旅

明日は定休日。 しかし、ツアーを企画した。 平日の方が都合のよい人が、ちらほらいらっしゃるからだ。 目的地は白石町。 一番のお目当ては、この時期だけ楽しめるレンコン畑のビーナス(蓮の花)。 そして、名前からして御利益がありそうな福富神社で、サマージャンボ宝くじの当選祈願をすることにした。 今日、ちゃんとサマージャンボ宝くじも買ってきた。 もし本当に8億円が当たったら…… 参加者の皆さんには、ぜひモールトン ダブルパイロンを5台くらい注文していただこう(笑)。

店主まで驚かせる看板スタッフ、誕生

店内の模様替えで、マネキンに手を上げてもらいました。 ところが設置した本人が存在を忘れ、店に入るたびに『おっ!』と驚いてしまいます(笑) どうやら、お客様だけでなく店主にも効果があるようです。

電動アシストが変えた、自転車散歩の楽しみ方

本日も、営業を終えてから自転車散歩に出かけてみた。 涼しいとまではいかないが、昼間とは違い、風に少しだけ冷たさを感じる。 太宰府天満宮の参道は、日中は車両通行ができないが、17時を過ぎると通れるようになる。 夕暮れ時の参道を走ると、まるで昔の街道を旅しているような懐かしさがある。 人通りも落ち着き、神社ならではの静けさが、心の中へすうっと入り込んでくるようで実に気持ちがいい。 今日は、電動アシスト自転車「パナソニック SW」にキャリアとサイドバッグを取り付けて走ってみた。 車体に存在感があるせいか、バッグが少し小さく見える。 もう一回り大きなバッグの方が、この自転車には似合うかもしれない。 こんな感じかな 。 走りを楽しんでいると、また焼米ヶ原まで走りたくなってきた。 以前の私なら、あの坂道を思い浮かべるだけで少し身構えていた。 でも電動アシスト自転車は、坂を「楽にする道具」というより、修行のような走りを、景色を楽しむ散歩へと変えてくれる道具なのだと思えるようになってきた。 最近の私のマイブームである。

夕暮れの自転車散歩と、モールトンSST【中古車情報】

「まいにち、まいにち、僕らは鉄板の♪」みたいな気温が続いている。 それでも昨日、夕暮れ時に自転車散歩へ出かけてみたら、これが実に気持ちよかった。 太宰府天満宮の参道も、お店が閉まる頃には昼間とはまったく違う静けさに包まれる。 ゆっくりとペダルを回しながら走るには、こんな時間も悪くない。 味をしめた私は、今日もそろそろ出かけてみようかと思っている。 さて、入庫したモールトンSSTの中古車をウェブショールームへアップした。 事情があって手放されることになった一台だが、 「次のオーナーに大切に乗ってもらえたら」と託された。 まだ各部も十分にはこなれておらず、新車に近い感覚で、これから少しずつ自分だけの一台へ育てていけると思う。 モールトンらしい時間を楽しんでくださる方のもとへ、また新しい旅に出てくれたら嬉しい。 在庫はこちら ▶ モールトンSSTの詳細はこちら

旅するレンタサイクルの、見えないところを磨く

朝から自転車散歩。 いや、旅ナビフォンのナビゲーションを磨く作業だった。 「左方向です」 このアナウンスを言わせたくない。 道路が緩やかに左へ曲がるだけなのに、左へ分岐する道があると、ついそちらへ入ってしまうことがあるからだ。 何度もコース上の点を打ち直し、試走を繰り返す。 そして、ついに成功。 とはいえ、使う人はそんな苦労を知る必要はない。 苦労しているのは私だけでいい。 あとは、レンタサイクルに乗って、旅ナビフォンの案内に身を任せながら、太宰府の小さな発見を楽しんでいただければ嬉しい。 旅の雰囲気を少し覗いてみませんか? ▶ 世界ふれあい街歩きのような「太宰府プチ旅」のページはこちら

旅を止めないために

モールトンで日本縦断中のIさんから連絡が入った。 「ペダルをこいでも前へ進みません。」 旅先でこんなトラブルに遭遇したら、さぞ不安だっただろう。 症状を聞く限りでは、後輪のフリー部分が怪しい。 現地で修理するのは難しいと判断し、急いで交換用のホイールを発送した。 無事に届き、Iさんは再び日本縦断の旅へ。 まずは旅を止めずに済んだことに、ホッと胸をなで下ろした。 さて、送られてきたホイールを分解してみる。 ヲヲヲ……。 ラチェット部分が見事にバラバラではないか。 これでは駆動力を伝えることはできない。 さらに、ラチェットを固定し、出たり引っ込んだりさせる円状のバネが折れていた。 久しぶりに見る、なかなか珍しい壊れ方である。 こうなってしまうと、現地で応急処置というわけにはいかない。 しかし、今回あらためて思った。 自転車は機械だから、どんな名車でも故障することはある。 大切なのは、「壊れないこと」ではなく、「壊れても旅を続けられること」なのかもしれない。 Iさんの日本縦断は、まだ続いている。 次はどんな景色に出会っているのだろう。 旅のゴールまで、どうか無事に走り切ってほしい。

ホテルのロビーをコロコロと、気になる一台

スイカが出来たとの連絡で実家へ帰れば、不作で三つしか実っていないと言う。 しかも、どこか変わった模様をしている。 カラリと湿度の低かった六月の影響ではないか――という母の推測は、当たっているだろうか? それも気になるが、味も気になる。 そんな翌日、中古車として入庫したターンの撮影をしてみた。 以前、かる~く紹介した程度なので、気になっている方もいるのではないだろうか。 このターンには、まるで007の秘密兵器を思わせる、気になる仕掛けがある。 リアキャリアには輪行袋が内蔵されていて、必要な時にサッと取り出し、バサッと被せるだけ。 さらにキャリアには小さな車輪が付いており、そのまま横方向へコロコロと転がして移動できる。 なかなか、あっぱれである。 知らない町をゆっくり走り、 ホテルのロビーをコロコロと転がし、そのまま部屋へ。 そんな大人の旅が、実によく似合う気になる一台である。 詳しい状態やスペックは、当店のネットショールームで公開しています。 詳細が気になる方は、ぜひ覗いてみてください。 お買い上げいただき 新しい旅に出発する事になりました。 ネットショールーム

辻斬りの『辻』ですか?

店に一日中いると、たまに怪しい電話がかかってくる。 今日はNTTを名乗る電話だった。 機械音声で、 「法人の方は1を、個人の方は2を」 ……押すわけないだろう。 私の正義感は、そのまま警察への通報となった。 通報したはいいが、状況説明を何度もしなければならず、少々面倒である。 そして極めつけ。 「辻さんの"ツジ"は、辻斬りの"ツジ"ですか?」 あのですねぇ……。 犯罪といえば、自転車盗難も身近な犯罪のひとつ。 ちょうどT様からご注文いただいたクリプトナイトの鍵が届いた。 アメリカでは、頑丈な鍵として有名なのだそうだ。 手に持った瞬間、「これは切る方が大変そうだ」と思わせる重量感。 ロック部分など、護身用の武器になってしまいそうなくらいゴツい。 旅先で少し自転車から離れる時も、こういう鍵があると安心感が違う。 せっかくの旅で、「ちゃんと自転車あるかな?」と気になっていては楽しさも半減してしまう。 もちろん、この頑丈さは盗難防止だけに使っていただきたい(笑)。

バイクにも、次の人生がある

ウチの母親が乗っていたホンダ ジャスト。 50ccの原動機付自転車である。 母はセニアカーという新たなマシーンに乗り換えたので、このバイクはお役御免となっていた。 私がレストアして乗ろうかとも思っていたのだが、この一年はそんな時間がなかった。 お別れは惜しいと思ってしまう方ではあるが、意を決し、本日、次の乗り手となってくれる人へ手渡した。 バイクにとっても、乗り手にとっても、幸せな出会いになったらいいと思っている。

街に映える自転車バッグ、在庫限り

最近、自転車のおしゃれ系バッグが減少しているようだ。 先日、お客さんからご注文いただいた雰囲気の良いバッグを手配しようとしたところ、なんと廃番になっていた。 あららら。 あちこち探してみると、かろうじて在庫の残っているバッグを発見。 街並みにも自然と溶け込む、雰囲気の良いバッグである。 こちらも在庫限りとのことなので、気になる方はお気軽にお問い合わせいただきたい。

店内がまた少しにぎやかになった

外に出ると、溶け出しそうな気温の太宰府地方。 まるで、マジンガーZのブレストファイヤーを浴びているようである。 そんな中、委託販売で2台の中古自転車がやって来た。 一台はモールトンSST。 もう一台はBROMPTON。 にぎやかな店内となったが、まだ紹介しきれていない自転車たちもチラホラ。 明日は休みを利用して、それぞれの魅力をお伝えしようかな~。 がしかし、今、実家から「できたスイカを取りに来い」との命令が……。 さて、自転車の紹介が先か、スイカが先か(笑)。

ビアンキ レプレ、あらためてご紹介

以前、このブログで少しだけご紹介したビアンキ レプレ。 ありがたいことに、その後も修理や整備に追われ、詳しくご紹介できないまま時間が過ぎてしまいました。 どうやら、このレプレは少し嫁入りが遅れているようです。 原因は、おそらく私。 以前ブログでご紹介したものの、忙しさにかまけて、肝心のウェブショールームへ詳しく掲載できずにいました。 本来なら、すぐに次のオーナーさんのもとへ旅立っても不思議ではない一台。 そこで今回は、あらためてこの自転車の魅力をウェブショールームにまとめました。 クラシックな雰囲気が好きな方、日本の風景の中をゆっくり旅する一台をお探しの方は、ぜひご覧ください。 ▶ ビアンキ レプレの詳細はこちら(ウェブショールーム)

真夏の避暑ライド

暑中お見舞い申し上げます。 週間天気予報では、今日が高温のピークのようである。 40度といえば、遠い異国の砂漠の気温を思い出す。 がしかし、先ほど近所の神社の木陰に座ると、 そよそよと流れる風に、本でも読める感じであった。 そうだ、どこかの木陰にテントを張って夕方までお昼寝したい。 川のほとりの木陰と言えば、あそこの親水公園かな。

パナソニックSWと夕暮れの坂道

今日も暑かった太宰府地方。 全国のアメダス気温ランキングでは1位だった。 明日はさらに暑いという予報が出ている。 きっと、観光客の熱気が温度を上げているに違いない。 そんな暑い昼間が通り過ぎると、気温が下がった夕暮れ時が嬉しくなる。 夕日を見に行こう! パナソニックSWにまたがり、焼米ヶ原を目指した。 うひょう~ 蛇が横切ってもへっちゃらだ。 ぐいぐい登る。 でも、自転車が全部やってくれるわけじゃない。 自分の踏む力に、自転車が応えてくれる。 そんな一体感が、なんとも気持ちいい。 暑い夏の夕暮れには、こんなサイクリングがちょうどいいのかもしれない。

モールトン17インチ問題

モールトンユーザーが、17インチタイヤの入手問題に直面している。 情報筋によると―― どうやら、 Aサイクルさんに入荷した模様である。 入手がさらに困難になる前に、このブログを見ている人だけには、お伝えしておきたい。 ただし、購入の際に、 「Dサイクルさんから聞きました!」 などとは、くれぐれも言わないように。 たたりがあります。 ご購入先はこちら >>アヤセサイクルさんのウェブショップ ラジコンカークラブのパイロン変わりとなっている17インチ廃タイヤ。もしかしてまだ使えるのでは?なんて思ってしまう。

全エネルギー消失!

「艦長! 全エネルギー消失! エンジン点火できません!!!」 ……不覚にも、ハザードをつけっぱなしにしてしまい、バッテリー上がり。 人生で初めて、JAFさんにお助け願いました。 マニュアル車だった頃は、押しがけしていたのが懐かしい。 文明は便利になったけれど、ちょっぴり寂しい気もする。

この先はガミラスか、イスカンダルか

強い日差しが照り付ける中、逆に肌寒い映画館。 とうとう満を持して「宇宙戦艦ヤマトよ永久に REBEL3199」を見に行った。 受付で渡されるキャラクター画が、いつものようになんだか恥ずかしい。 波動エネルギーの位相だとか、専門用語が次々に飛び出してくる。 正直、なんのこっちゃ分からない事も多い。 きっと何回も見てもらおうという、商売的なロジックもあるのだろう。 結局、最後まで敵の本当の目的は分からないままだった。 さて、最終章はどうなるのか。 サイクリングでも、初めて走る道には「この先どんな風景になっているのだろう」というワクワク感がある。 クネクネと曲がった道のその先にあるのは、ガミラスなのか、はたまたイスカンダルなのか。 もちろん現実には宇宙人はいないけれど、まだ知らない景色は案外すぐ近くにある。 そんな発見を、この夏もできたらいいね。

パナソニックSWで夕暮れライド

明日乗りに行こう!などと言っていたパナソニックのSWであったが、 雨上がりの夕暮れを楽しもうと、閉店後にかまど神社を目指した。 少し回り道をして坂越えを試してみると、軽快に上っていく。 踏み込んだ瞬間からアシストがかかるセッティングが、なんとも楽しい。 後付けアシストの「すまちゃり」は、途中でグンと機械的にトルクが切り替わる印象だった。 それに対してSWは、踏み込む力そのものを自然に増幅してくれるような感覚がある。 どう味付けをするか。 そんなところにも、各社の個性が表れていて面白い。 かまど神社の激坂も問題なくクリア。 いつもならハアハア言いながら登る坂も、この日は周囲に何があるのか観察する余裕があった。 電池容量を考えると、あまり遠くへ出かける自転車ではない。 それでも、散歩や街巡りには、とても相性が良さそうだ。 電動アシストは坂を楽にするだけではない。 景色を見る余裕まで与えてくれる道具なのかもしれない。 ご試乗いただけます

人はなぜ新型に弱いのか

モールトンサミットへは出かけなかったが、新型モデルが発表されたらしい。 その名も「ラピード」。 意味を調べると、「Rapid(速い)」に由来する名前のようだ。 今回の一番の特徴は、モールトンでは初となる451ホイールを採用したこと。 どんな走りを見せてくれるのだろう。 以前、アレックス・モールトン博士が日本へ来日した際、ニューシリーズが20インチを採用した理由を尋ねられると、 「これはロードバイクじゃ」 と答えていたのを思い出した。 そう考えると、高速走行を意識した451ホイールという選択も、博士の考え方の延長線上にあるのかもしれない。 17インチこそモールトンだ、などと偉そうなことを言っておきながら、新型が出ると気になってしまう。 こういう人間がいるから、新型というものはなくならない。 モデル詳細:NS RAPIDE 完成車価格:¥3,410,000(税込) ちょっと高い軽自動車くらいのお値段なので、頑張れば手が届く……のかもしれない。

雨上がりの試走計画

変な癖がある。 寝る時に窓を少し開け、降り込んできた雨で目が覚めるのが好きだ。 しかし、昨夜の降り込みは凄かった。 妻に怒られてしまうくらい。 さて、そんな雨模様も終わりを告げるのだろうか。 明日から晴れ間が続く予報となっている。 昼間の気温は高そうだが、パナソニックSWのツーリング車としての可能性を試してみたいと思う。 まずは、四王寺への登りにでもチャレンジしてみるか。 さて、どこまで走ってくれるだろう。 Geminiによる妄想画像です。

クラシックな雰囲気を引き立てるリム

夜中にすごい雨が降っていた。 自宅の隣には川が流れているので、少し様子を見たくもなったが、そのまま寝落ち。 もし溢れても、田んぼ側へ流れ出るので少し安心ではある。 そういえば、 アクションスポーツさんが、20インチのポリッシュリムを発売してくれるらしい。 しかも406サイズ。 品格のある自転車に仕立てるには、とてもありがたい。 KHSにも少しハイトのあるポリッシュリムがあるので、好みに合わせて選べるようになりそうだ。 ポリッシュリムは、派手さではなく、落ち着いた上品さを演出してくれるところが好きなのである。

雨音の向こうに、夏が待っている

ザーザーという音に、ドアを開ければすごい雨。 ひどい雨の時は、バス停まで息子を車で送って行っている。 親からそんな事をしてもらった記憶がないので、 これって過保護?なんて、ちょっぴり考えてみる。 そんな雨も、来週で終わりだろうか。 予報では、火曜日あたりから晴れマーク。 そういえば、白石町に蓮の花を見に行ったのは、2024年の夏。 また足を延ばしてみたいと思える、好きな町になっている。 その町の歴史や人々の営みに、風のように触れ合う感覚。 それが、私の小さな旅の楽しみかな。

Benelli miniFold16 Classicで心はフィレンツェへ

ベネリ社の折り畳み自転車をご注文いただいた。 イタリアのメーカーというだけで心躍る。 なにせ、ランボルギーニやフェラーリの国なんだから。 フィレンツェあたりを走ってみたいな、なんて妄想も入る。 さて、自転車はほとんど組み立てられた状態で届くので、主な作業は点検である。 そして今回、一番大事なのはサドルの高さ。 構造上、あまり低くできない。 でも、シートポストをカットすれば何とかなりそうだ。 切る作業は、一度やれば元には戻せない。 だから何度も寸法を確認して、小心者モード全開なのである。 そうやって完成させていく中で、シートポストの固定力が少し弱いと感じた。 そこで、シムに0.1mmのアルミ板を巻き付け、隙間の精度を上げる。そうすれば、締め付けとは別の余計な抵抗が減り、少ない力で固定できるはずだ。 イタリアの風をまとった一台は完成した。 あとは、雨が上がるのを待って太宰府の空でテスト走行である。

ワインの香る自転車屋

ぱりーん。 ちょっとやらかした。 ワインの瓶を割ってしまったのである。 ところが、店に入ると、ほんのりワインの香りがする。 失敗したはずなのに、これが意外と悪くない。 なんだか大人の自転車屋という雰囲気で、新鮮なのである。 もちろん、自分の失敗を都合よく解釈しているだけかもしれない。 でも、自転車屋でワインの香りを体感できる店なんて、そうそうない。 それだけでも来店理由になったら面白い。

その行く手を阻むは、AM-GT mk3

水曜の定休日は、宇宙戦艦ヤマトの映画をぐっと堪えて、店での作業と自転車の入荷待ち。 しかし、配送会社の効率化の影響なのか、自転車は配達されなかった。トホホのホ。 それでも、作業を前詰めで進めていれば、きっとヤマトの時間はやってくるに違いない。 その行く手を阻むは、AM-GT mk3のサスペンション。 組み上げたはいいが、どうにも動きが渋い。 そこでハタと思い出した。 納品時にも、サブフォークとボトムリンクがわずかに当たり、スムーズに動かなかったことを。 ならば主砲発射! 干渉部分を少し成型して、無事に点検を終えたいところである。