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7月, 2025の投稿を表示しています

廃タイヤよ、永遠に

店休日の日。 お部屋の片づけで運気を上げる作戦、いざ始動。 まずは店の奥に鎮座していた廃タイヤの山を、処刑…いや、処分することにした。 行き先はいつもの「タイヤチップセンター」。 ただし、ここに行くときは必ず迷う。もう何度も行っているのに。 方向音痴を直すアプリがあったら、ぜひ教えてほしい。 タイヤチップセンターさんはいつも親切・丁寧。 そして衝撃の事実。 廃タイヤはこのあと、工場の燃料になるそうだ。 化石燃料よりエネルギーが高く、二酸化炭素の排出量も少ないらしい。 廃タイヤのくせに、なかなかやるじゃないか。 頑張れ廃タイヤ。 私の運気アップ計画は、君にかかっている

天からの呼びかけ?ジオス・フェルーカ、目覚めのとき

本日は、Oさまより「ジオス フェルーカ」の点検をご依頼いただきました。 ありがとうございます! …と、点検といっても、なんとこの自転車、ベランダで約10年、冬眠されていたそうで。 いやはや、なかなか手ごたえのある状態でございます(笑) それにしても、なぜまた乗ってみようと思われたのか── お話をうかがえば、なんと私がローソンに立っているところを目撃されたとのこと! 「あ、ジオス……そういえば店、まだある?」 そう思い出してくださり、「なら、直して乗ろうかな」と思い立たれたのだとか。 ……もう、これは天から呼ばれたような話ではありませんか。 スピリチュアル、好きなんです。こういうの。 というわけで、ただいまより点検&お見積り、はじめさせていただきます!

ワープ中断!ロミュランは冷却系を狙っていた

恒星日誌 地球歴 2025.07.27 白石町「ハスの華」作戦、無事終了。 一同安堵の空気に包まれていたが、ミッション遂行中にロミュランの奇襲を受けるとは——予想外だった。 運搬シャトル《スクラム・ワゴン号》発進! かつて生命維持装置(通称:エアコン)の故障という苦難を乗り越えたこの機体は、今回も勇敢に任務に就いていた。 事件は、我が家から程近い高速航路上で発生した。 「艦長!エンジンのオーバーロード警告が点滅しています!」 「何だと⁉︎」 「このままでは、ワープコアが破裂する恐れがあります!」 「直ちにワープアウト!通常エンジンに切り替え!」 ノロノロノロノロ…… 「艦長、警告サインが消失しました!」 「ふっ……ロミュランの攻撃か。奴ら、遮蔽装置で見えないが、こちらを狙ってきたな。」 その後、《スクラム号》は何事もなかったかのようにワープ巡航を再開。 だが、被害は密かに進行していた。 サーモスタットがやられていたのだ。 ——やはり、中古を買うと、前途多難な人生が待っている。

保険の営業さんへ、モールトンを添えて

本日の午後、保険の営業電話をいただきました。 「保険の見直し、ご案内しておりまして……」 よくあることです。 でも、うちにはずっとお世話になっている保険屋さんがいまして。 「いやぁ、もう決まった方がいるんです」 と答えると、相手の方もあっさり引き下がりました。 そこで普通なら終わるんですが、つい―― 「ちなみに、モールトンっていう自転車、ご存知ですか?」 ……ええ、自転車好きの性です。 モールトンというのは、イギリスの自転車で世界的に愛好家がいるんですよー。 小さに車輪ながら、世界最高速度の記録なんて持っているんですー。 ぜひお調べになって下さいね。 その良さをちょこっとお伝えして、お別れしました。 それで、おしまい。 ――と思っていたら、数分後、Googleに★ひとつ。 「これは……あのときの?」という予感とともに、私は静かにこう返信しました。 「保険のご営業、どうもありがとうございました」 まあ、いろんな人がいます。 営業って大変ですし、星の数にも人の数だけ事情があるのでしょう。 それでも私は、また誰かの電話にモールトンの話をしてしまうんだろうな、と思います。

ご注文|Oさま|Harry Quinn PORTABLE E-BIKE AL-FDB16E

スルすル回れ、テンショナー!〜静かなる整備戦記〜 最近、私も愛用中の電動アシスト自転車「ハリー・クイーン」。 モールトンやKHSのような電力なし自転車が持つ、滑るような軽快さとは違いますが、 起伏のないアシスト感が心地よく、適度な運動としてちょうどよい塩梅。気に入り始めています。 そんな折、満を持して「当店でも取り扱っています!」と公言いたしましたところ、 それを見つけてくださったOさまより、シルバーのハリーをご注文いただきました。 ありがとうございます! 入荷いたしましたので、試乗車のチェックで得た経験をもとに、点検・調整を進めてまいります。 第一関門:やっぱりテンショナー クランクを回すと、駆動系に何やら抵抗感。 怪しいのはテンショナー。ということで、分解専用の治具を使い、ササッと解体。 見てみると、テンショナープーリーのシャフト表面がザラザラ……。 なるほど、これが抵抗の正体かと、さっそく旋盤を用いピカピカ化に成功せし。 そしてグリースを塗布。 さらに、プラスチック部品同士が接触している気配もあり、こちらにはシリコーングリースを塗布。 回転抵抗に対し、こちらも「抵抗」してみたというわけです。 再組み立て後、クランクを回すと……明らかに軽くなった! やった甲斐があったと、思わずニヤリ。 第二関門:あれ、ブレーキが変? 実はもっと切実な問題が。 それは、後ろブレーキの「引き」に違和感を感じる、という微妙なテレパス。 ワイヤーの問題かと、分解してみたところ、どうにも引き回しに無理がある様子。 で、よく見てみると……あれれ? 部品の製造が、ちょっとオヨヨな感じ。 どうやら、ネジ穴がまっすぐ開いていない模様。 思わず「え、これって仕様?」と独り言が出ました。 まあ、そんなこともあります。 自転車も、人生も、真っすぐばかりじゃありません。 時間が少し過ぎ去ってしまいましたが、ブレーキの代替分到着です。 点検しましたが、全くの無問題。 ブレーキインナーワイヤーも新しい物に交換して装着いたしました。 完成したハリー・クイーン。 ヘッドアングルが随分寝た角度になっているので、とてもホイールベースが長く見えますね。 かといって、全然不自然なステアフィーリングではないんですよ。 逆に、コーナーからペダルを踏んだ時にグーン!と加速す...

Wi-Fiはないけど風はある

昨日は、実家の佐賀県唐津市へ、ちょっと里帰りしてきました。 車を降りた瞬間、あれ?と思う。 太宰府とは少し違う空気。 暑いけれど、カラッとしていて、肌にまとわりつかない。 実家に着くと、案の定エアコンは止まったまま。 扇風機も回ってない。 でも、窓を開けると風が入ってくる。 音もなく、静かに通り抜けていく風。 しばらくじっとしていると、暑いはずなのに、気持ちは落ち着いてくる。 たぶん、体温じゃなくて、時間がゆるんでいくんでしょうね。 Wi-Fiもないしね(笑)

Drais Tour|白石星系・ハスばたけ探査作戦|2025.7.20

7月20日(日曜日)はサイクリングイベントの為、営業時間を14:00からとさせていただきました。 走行後記 佐賀白石町「地域探査」ツーリング、ありがとうございました。 本日は、佐賀白石町での「地域探査」ツーリングにご参加いただき、誠にありがとうございました。 「今日は暑かった」「いや、案外暑くないですよ」「むしろ、ちょうどよかった」—— 人によって体感はさまざま。まさに悲喜こもごも、夏の風物詩のひとつでございます。 さて、この季節でなければ見ることのできない、蓮根畑の蓮の花。 ぽつんと咲く蕾、空へ向かってすっと伸びる花びらたち。 鑑賞用でもなく、着飾るでもなく、ただ凛とそこにある—— まるで、化粧してないのに美しい、そんなナチュラル美人を思わせる姿でした(なに言うてんねん)。 縫ノ池も、いかがだったでしょうか。 静まり返ったその水面には、ほんの少しの風さえも映り込み、 日常からスッと切り離されたような時間が流れていました。 みなさんと一緒にあの神秘の風景を眺められたこと、艦長、心よりうれしゅうございました。 今回ご参加くださった皆さま、そして今回は行けなかったという皆さま、 あるいは、まだ見ぬ未来の探査員の皆さまへ—— 次なる探査で、お会いできるのを楽しみにしております! 記念写真 告知 真夏の暑さを避けるには、早起きという航行手段が最善であろう。 我々の目的は「地域探査」。 いよいよ、温めていた佐賀県白石探検ツアーが就航いたします。 任務は、大きな葉っぱが畑を埋め尽くす蓮畑を探査せよ! あなた方を乗せたU.S.S.ドライジーネ号が、発進いたします。 さあ、ご一緒に出かけましょうー。 詳 細 最新情報 2025.07.13 走行距離修正 2025.07.11 集合場所決定 2025.07.02 告知開始 開催日 2025年7月20日(日) 開催場所 佐賀県杵島郡白石町 参加資格 CLUB DRAIS会員さまで、以下のいずれかの称号をお持ちの方 God, Kin...

のどかサイクリング、時々バーテン

 いよいよ明日、待ちに待ったサイクリングイベントでございます。 なにを待っていたのかはさておき、のどかな風景と仲間との走りを、のんびり、たっぷり、しっかりと堪能いたしましょう。 私も準備は万端です。 神秘のスポット「縫ノ池」にて、お飲み物をふるまう予定。 お酒ではありません。 念のため申し上げますが、お茶とかそういう類いです。 もしもシェイカーなど振っていたら、笑って許してやってください。 そして今回、私の愛車は—— ええ、そうですとも、電動です。 「艦長、ついに堕ちたか……」との声も聞こえてきそうですが、どうかご容赦を。 病み上がりなのです。 全力を出せば倒れる、そんな年頃でございます。 自転車も車に積み込み、あとは皆さまとの再会を待つばかり。 どうぞお気をつけてお越しください。 明日、お会いできるのを楽しみにしております!

点検|Tさま|BikeFriday PocketRocket

ポケットロケット点検記 ~8Sか9Sか、それが問題だ 北九州のTさまより、バイクフライデー・ポケットロケットの点検とメンテナンスをご依頼いただきました。 今回Tさまには、当店の“称号システム”をご利用いただき、「BISHOP(司教)」の称号を手にしていただきました。 ありがとうございます。称号システムについては、当店トップページをご覧いただけますと幸いです。 さて、お預かりしたポケットロケット。車名にロケットとありますので、多分、打ち上げは1990年代中盤あたりでしょうか。 アセンブルされたパーツたちからも、どこか懐かしい時代の香りが漂っております。 各部を丁寧になで回すようにチェックしておりましたが、どうにも腑に落ちない箇所がひとつ。 シフターは8速(8S)仕様。ところが、前後の変速機は9速(9S)用のものが取り付けられておりまして、なにやら歯車のかみ合わせに恋のすれ違いのようなものを感じます。 リアメカ(後ろ変速)はまだ許容範囲(広い意味で互換性あり)。 ただ、フロントメカ(前変速)は9速チェーンに最適化されているため、8速とのミスマッチ感が否めません。 使えなくはないんです。 でも、例えるなら「ぬるいお風呂」。入れるけど、どうにもスッキリしない。 しかもこの8S用のシフターにぴったり合うフロントメカは、すでに仕様変更の波にのまれ、いまや市場から姿を消して久しい。 さてはて、どうしたものか。 このまま気にしないふりで乗り続けるのもアリです。 いや、潔く新しい8S系の部品に一部差し替えるのも手。 それとも、いっそ9S化して現代風のシフトフィールを取り戻すか。 いやいや、10Sまで視野に入れれば、選択肢はさらに広がります。 いずれの道も、最終的にはご予算とお好みによって決まるものでございます。 パーツのアップグレードは、ちょっとした冒険の始まり。Tさまのロケットは、次にどこへ飛んでいくのでしょうか。 そのお手伝いができれば幸いです。

トップを狙え!——ESC搭載M03、悲喜こもごも

さて先日、年甲斐もなくラジコンのESCを買い、トップの座に躍り出ようと目論んだ話をしました。 「ESC」とはスピードコントローラーのこと。すなわち、ラジコンカーにおける心臓であり脳でもあるパーツです。 その新型ESCを、我が家の家宝とも言える「タミヤM03」(祝・25周年)に搭載し、最新型マシンに肉薄する走りを目指したわけですが……。 結果はというと―― うん。なんか、そんなに変わってない気がする。 いや、もしかしたらちょっとは速くなってるのかもしれません。 でも「わあ速い!」とか「おお立ち上がりが違う!」とか、そういうドラマティックな変化は、残念ながらありませんでした。 所詮、お値打ち価格の初中級者向けESC。期待しすぎた私がいけなかったのでしょう。 とはいえ! 実際にクラブのみなさんと一緒に走らせてみたら、意外と僅差で勝ってるかもしれない――そんな淡い希望はまだ捨てておりません。 そう、人生もラジコンも、希望があればなんとかなる(気がする)のです。 楽しみにしておこう。 あれや、これや、あーでもない、こーでもない。作戦会議中

アンプが違えば、きっと未来も変わる。M03の逆襲!

私事ですが、ESCを買いました。 ESCとは何ぞや? それは昔の言い方で「アンプ」。つまり、ラジコンカーのスピードをコントロールする大事なやつです。 最近、練習会に参加するたび、他の車両の立ち上がりが異様に速い。トップスピードもやたら出ている。 「こっちは全開なのに、後ろから抜かれるってどういうこと?」と、違和感が募っていました。 何が違うのか? そりゃそうだ。私のM03ミニクーパー、なんと25年前の車両。 搭載しているメカも当時物。もはや平成の遺物。しかも前期型。 これは買い替えか? いや、ちょっと待て。 こういうときに“全部買い直し”を選ぶのは、何だか私らしくない。 モノは大事に、そして時間をかけて遠回りするのが我が人生の美学。 そこで、最近の情報を調べていくと、どうも「アンプ」…いや、今風に言えば「ESC」の性能が効いているらしい。 ということで、最新のESCをひとつ購入してみた。 買ったのは「ホビーウィング製」のESC。 なにそれ?食べ物?と思った方、正解。私も最初そう思いました。 三和かフタバしか信用してこなかった昭和オッサンにとっては、聞き慣れぬ名前に一抹の不安が走る。 が、どうやら今では有名ブランドにもOEM供給している、ちゃんとしたメーカーらしい。疑ってすまん。 さあ、明日、M03にこのESCを積んでテスト走行です。 古き良きクーパーに、令和の心臓を積んだら、何かが変わるかもしれない。 願わくば、良い方向に変化がありますように(合掌)

これはペダルか、オブジェか。三ヶ嶋の挑戦作「Aurora」

日本屈指のペダルメーカー、三ヶ嶋ペダル社より新製品が発売されます。 その名も Aurora(オーロラ) 。 その波打つようなプレート形状は、まさにあの、夜空にゆらめくオーロラのよう。写真でしか見ていませんが、その造形の美しさと存在感はなかなかのものです。 クラシックな部品が好きな私ですが、これはどこか“オブジェ”のような魅力があり、素直に心惹かれました。 三ヶ嶋ペダルさんは、昔ながらの伝統を守り続けてきた由緒あるペダルメーカー。その三ヶ嶋さんが、こんな斬新で大胆なデザインのペダルを送り出してくるとは、日本のモノづくりの底力を見せつけられるようで、思わず「日本のメーカー、がんばれ!」と声を上げたくなります。 ペダルというのは、ただ回るだけの部品ではありません。 足元で体と接する、大切な接点。ゆっくりと回転しながら、しっかりと力を受け止めてくれる存在です。 長年使ってくたびれたペダルを、新品に交換した時のあの「踏みごたえ」。 それは、体だけでなく、心まで軽やかにしてくれる感覚があります。 たまには、自分の愛車に。そして、いつも頑張っているご自身に。 そんなご褒美ペダル、Aurora。 8月8日ごろ発売とのこと。 気になった方は、ぜひ三ヶ嶋ペダルさんの公式サイトでご確認を。 👉 Aurora製品ページ(三ヶ嶋ペダル公式) ご注文・ご予約をお待ちしております。

自然の家の静かな作戦会議室

最近の習慣として、出勤前にちょっとだけ「龍岩自然の家」に立ち寄っています。 そこは、太宰府天満宮から甘木方面へちょっとだけ行った所にある、ぼくの“私的な近場”。 龍岩自然の家はキャンプ場もあるのですが、基本的には研修施設。 ……がしかし、ぼくが向かうのは、その併設された「駐車場」です(笑) とはいえ、ただの駐車場と侮るなかれ。 そこには、さらさらと小川が流れ、鳥たちがさえずり、木々の葉がそよぎ、そして…人がいない。 これはもう、立派な癒やしスポットです。 車の中に座って、本を開く。 本を読んでいると、自然の音に包まれて、心がふわっとほぐれていく感じ。 10分でも15分でも、この静かな「無為の時間」を過ごすことで、頭も心もリセットされていきます。 こうでもしないと、なかなか本を読まないんですよね。 どんな本読んでるかって? そりゃあ、マーケティングの本ですよ(笑) でも不思議なもので、自然の中で読むと、ページの中の言葉がなんだか新鮮に感じるんです。 龍岩の駐車場、ここはぼくにとっての“静かな作戦会議室”かもしれません。

【復帰記念】神と行く!海の中道ツーリング

先日、艦長の私こと辻、ついにサイクリング業務に本格復帰いたしました。 その記念として、サイクリングイベントを華々しく開催――の予定だったのですが……。 参加者、まさかの一名。 ……(ま、平日だしね~) いや、むしろ一名だからこそ濃密だった! しかもそのお一方は、当店史上唯一の幻の称号「GOD(ゴッド)」を保持するKさま! 人呼んで、“自転車の神カール・ドライスに選ばれし者”。 もうこれはイベントではなく、まるで「神とのランデブー」でございます。 しかも、私もKさまも揃って電動アシスト車という、およそ“体育会”の風上にも置けぬスタイル。 もし他の方がご参加だったら、「え?艦長、まさかの電アシ?」なんて陰口を叩かれた可能性大。 それを思えば、むしろお一人参加で良かった……いや、GODだけで良かった……。 天気はというと、事前の予報では「灼熱地獄確定」だったものの、当日は奇跡的に薄曇り。 しかも風が心地よく吹き、これはもう“神のご加護”としか言いようがない絶妙なコンディション。 さすがGOD。天気すら味方につけるとは。 さて、この日のメインディッシュは「海の中道海浜公園」にある 日本の名車博物館 。 展示されていたのは、かつて日本の道を彩った名車たち。 プレスラインの甘さ、手作業の香り、そして過剰なまでの情熱―― 今の車にはない、あの“温度”がそこにありました。 個人的に、「もう一回、あそこだけゆっくり見に行きたい」そう思わせる空間。 サイクリングを忘れかけるほど見入ってしまいました。 というわけで、艦長復帰第一弾のサイクリングは、 まさかの「電アシ×GOD」という異色タッグで幕を開けたわけですが……。 うん、これはこれでアリですね。 だって楽しかったんだもの・・・向かい風も楽勝~

太宰府市役所も知らない!? 金の擬宝珠の数と都市伝説化計画

今、当店のレンタサイクルで巡る太宰府サイクリングコースを、せっせと作っております。 地道に、こっそり、こざかしく。 その中で、ついに見つけてしまいました。 金の擬宝珠 が飾られた橋です。 擬宝珠とは、橋の欄干についてるアレね。 どれも緑青ふいてると思いきや、なんとその中に―― キンピカに輝くやつが存在するのです! これは何かのご利益なのか? それとも税金の使いすぎか? 気になった私は、太宰府市役所・建設課に 突撃取材 。 すると…! まさかの回答: 「いや〜、それを使った橋が他にあるのかないのか分かりませんね〜」 そんなことあるんだー(笑 ……というわけで「金の擬宝珠の橋を渡ると願いが叶う」という 極めて信憑性の低い都市伝説 を勝手に生成しました。 ただいまサイクリングコース絶賛製作中! 最後に、太宰府市民の皆さまへ。 金の擬宝珠、他にも見つけたらぜひご一報を。 都市伝説、まだ未完成です。

襲来!ショッカーの首領とナチュラルカラーのP‑20G

先日、KHSの今井さんが突然のご来店。 今井さんといえば、KHS JAPANの総責任者──例えるならばショッカー日本支部の首領です(笑)。 KHSの自転車を見て、「あのフレームに貼ってあるステッカーのデザインが気に入らない」などというご意見がある方、どうぞ今井さん宛に直接どうぞ(知らんけど)。 さて、ひとしきり世間話を終えたところで、輪行バッグから現れたのは―― KHSのニューモデル「P-20G」! しかも、私が見てみたかった“あの”ベージュカラーではありませんかっ! テンションも一気に急上昇。 もはや仮面ライダーの変身ベルトの風車がフル回転状態。 さらに、目に飛び込んできたのは、おじさん達が大好物の"ピカピカパーツ"の数々。 黒パーツ全盛のこの時代にあえて、無い物をわざわざ作り、時代に逆行する――そのセンスと白髪混じりの笑顔、最高すぎます。 さて、次回は「トランスミッション8Sの秘密」について、少し熱く語ります。

ゴーンの総攻撃なみに恐い、リアディレーラーの歪み

世界ではいろいろなことが起こり、心配が絶えませんが、 とは言え、7月17日より『スタートレック:ストレンジ・ニューワールド』のシーズン3が動画配信されるとのことで、ひそかに心待ちにしている私だったりします。 シーズン2のラストでは、ゴーンからの総攻撃を受けて、撤退するか否か……。 緊迫した状況に迷う船長、いったいどうするんだこの状況で!という場面で TO BE CONTINUED。 ハラハラドキドキのシーズン3幕開け。あー、商売上手ね、映画会社さん。 さて、今週の作業状況のご報告を。 Mさまより、Bike Friday Pocket Rocket Pro の点検整備をご依頼いただきました。 ありがとうございます。 Mさまのお住まいは福岡の茶所。 あの辺りは、走って気持ちの良いロケーションが多いですね。 まさに自転車日和な環境! さて、点検項目に従って順にチェックしていったところ、リアディレーラー(変速機)の台座が曲がっており、それにより変速不良が発生していました。 おそらくその影響でしょう。 チェーンがホイールとスプロケットの間に挟まり、スポークにもかなりのダメージが……。 というわけで、今回は点検に加えて修理作業も含まれる内容となります。 そのほか、ワイヤー類にも動きの悪くなっている箇所が見られたため、こちらも交換予定です。 また、あの気持ち良い道を快適に走っていただきたいものですね〜。 皆さまも、 「最近、変速の調子がなんだかおかしいな?」と感じたら、ぜひお早めに点検を。

Drais Tour |艦長復帰記念! 海の中道ー名車探査作戦|2025.7.9

告知 梅雨明け後の真夏のギラギラ。でも、湿度はまだそれほど高くありません。 私事ながら、3か月にも及ぶ肩から手にかけての痛みと痺れが、ようやくほぼ完治いたしました。 そこで、いよいよ「地域探査」を目的とする「Drais Tour」が就航いたします。 第一回目は 「艦長全開祝い記念 海の中道へ名車を見に行こう!」 です。 私の心のワープエンジンも、今まさに臨界状態。 ぜひご一緒に出かけましょうー。 詳 細 最新情報 2025.07.05 走行距離修正 2025.07.02 告知開始 開催日 2025年7月9日(水) 開催場所 志賀島と海の中道海浜公園 参加資格 CLUB DRAIS会員さまで、以下のいずれかの称号をお持ちの方 God, King, Queen, Rook, Bishop, Knight 集合場所 海の中道海浜公園前の駐車場 > Google Map 集合時間 8:00 走行距離 約28km 途中でリタイアされる方は、タクシー等をご利用のうえ、お帰りください。 終了時間 12:00頃 コース設計・ガイド・責任者 U.S.S.ドライジーネ号 艦長 辻 見どころ 朝のさわやかな海風と、海浜公園の巧みに設計されたサイクリングコース。 最大の目的は「日本の名車歴史館」です。 ご参加可能人数 ※人数制限は設けておりませんが、状況に応じて締切る場合があります。 会費 6,000円 (海浜公園・名車歴史館の入場料含む) ※お支払いは当日、現金のみ 持ち物 ヘルメット・グローブ・予備のチューブ・飲み物・お金・健康保険証・タオルなど エントリー 下のボタンを押してエントリーし...