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4月, 2025の投稿を表示しています

赤と白のカフェレーサー!GIOS ARRIVOカスタム進行中!

Uさまより、GIOS ARRIVOの部品追加・交換のご依頼をいただきました! 定番のブルーももちろんイイんですが、この赤と白のツートーン めちゃめちゃクラシックでオシャレ感バリバリじゃないですか! それにしても、GIOSに「ARRIVO」なんてミニベロがあったとは……知らなかった!(汗) でも、このドロップハンドル+フロントシングル+リア8段という組み合わせ、街乗りカフェレーサー感、バッチリでカッコよすぎです! さらにさらに、フレームに貼ってあった血液型、なんと私と一緒! これはもう、万が一のときは全力でサポートするしかないですね(笑) さて、全パーツが揃うのはもう少し先ですが、先行して補助レバーの追加作業に着手しました! 補助レバーを付けるとブレーキワイヤーにちょっと抵抗が出るんですが、 そこをできるだけスムーズに動かすのが、プロの腕の見せどころ! Uさま、楽しみにしててくださいね~!

F20RC、新たなる旅立ち──そしてFお嬢様にROOKの称号を

ついに、Fお嬢様のKHS F20RCフレーム載せ替えが完了! フロントフォークの赤をなじませるために、追加でシートクランプとプーリーも赤にする作業を仰せつかりました。 さすが、JR九州の列車をデザインした三戸岡さんに、「旅のしおり」を褒められた実力の持ち主ですね!綺麗にバランスが取れました。 ぜひ、このフレーム換装で生まれ変わったF20RCとともに、たくさんの旅の思い出を作ってくださいね。 ちなみに、今回のご依頼をもって、晴れて当店の本会員となられました。 おめでとうございます! 一つ上の称号、「ROOK」をお受け取りくださいませ!

ラレーRSSに前かご、美しく取り付けるために!

先日、ラレーRSSに前かごを取り付けるべく、一念発起して作業に取り組んでいるとお伝えしました。 今回は、その続報です。 やはり、最大の課題は「いかに美しく取り付けるか」。 かごを取り付けるにはキャリアが必要なのですが、実はこのキャリアの取り付けこそが、美しさのカギを握っているのです。 さて、入荷したキャリアをササッと取り付けてみたところ……うーん、なんともダサい。 原因は、座面が前に出すぎていることでした。 本来、かごはできるだけステアリング寄り、つまり手前に付けるべきなんです。 その理由は、重たい荷物がハンドルを振らないようにするため。 この「機能に根差した美しさ」こそが、本当の意味での「機能美」なんですね。 (小声で)明日試験に出るかもしれませんので、覚えておいてください(笑) というわけで、そのままでは納得できず、 ステーをひっくり返したり、交換したり、細かな工夫を重ねて…… できるだけ低く、できるだけ手前に取り付けることができました! ただ、美しさを引き出すためには、どうしても一か所だけ穴を開ける必要が。 でもご安心を。ドライジーネにとってそんな加工は、朝飯前でございます。 カゴを載せてみると、ハンドルにぐっと寄った、安定感と美しさを兼ね備えた仕上がりに! ラレーRSSやRSMをお買い上げの際、 「でも、やっぱりカゴも付けたいなあ」と思ったら、どうぞ安心してご相談ください。 美しく、そして機能的に取り付けてお届けいたします。

須恵町つつじ祭り2025、ドライジーネ出店レポート!

昨日、須恵町つつじ祭りにドライジーネが出店してまいりました。 金魚すくいや珍味のお店が並ぶ中、突然の自転車ブース。 子供たちからは「なんで祭りで自転車売ってるんだ!?」と、なかなかの奇異の目で見られるという、目立ちっぷりでした。 さて、祭りもクライマックスを迎える頃には、 「もう須恵の人、みんな来てるんじゃないか!?」 と思うほどの人出。 キッチンカーに並ぶ行列も、恐ろしいほどの大盛況で、ただただ圧倒されました。 そんな中、当店のブースに立ち寄ってくださった自転車好きの皆さま、 何も知らずに興味を持ってくれた子供たち、 本当にありがとうございました! お会いできて、とても嬉しかったです。 そして、出店を手伝い、一日お付き合いくださったお客さまへ。 当店が誇る最高位「King」の称号を持つだけあって、今回も大いに助けられました。心から感謝しています。 最後に、出店を許可してくださった須恵町商工会の皆さまにも、深く感謝申し上げます!

布教活動による臨時休業のおしらせ

🚲 4月26日(土)は臨時休業!でも…店主、出撃! 🌸 その日、私は店を飛び出し「須恵町つつじ祭り」に参戦いたします!🚀 かねてより「たまには外に出て布教活動を…」と目論んでおりましたところ、須恵町商工会さまより「来てもいいよー」とのありがたきお達し。ならば行くしかあるまい! 当日は 英国自転車軍団 を展示予定!🇬🇧✨ つつじの華やかなピンクと、英国車のクラシックな佇まい。そんな絶妙なコントラストをぜひ見に来てください! 🚴‍♂️ 4月26日(土)須恵町つつじ祭りで、お待ちしております! 🌸

カゴ問題、ついに着手

前かご、それは日常生活に密着したものだ!!! ……というわけで、「前にカゴを付ける」という発想から最も遠い場所に存在していた当店ですが。 しかし!ラレーのミニベロを取り扱っていると、きっとそのうち……いや、もうじき……いや、 明日にでも ── 「前かご付けて!」とお願いされるやもしれません! その恐怖の瞬間に、私がフリーズして口をパクパクさせてしまわぬよう、前もって!先手を打って! そうだ!ジャストフィットなキャリアを探査せねば! とはいえ──カゴやキャリアというのは、自転車屋泣かせの代表格。 合うかどうかは、 入荷して付けてみるまで分からない という博打の商品が多いのです。 でも、そんな不確かな時代に一筋の光が! 星の数ほどある商品の中から吟味して、「これだ!」と感じたのが、こちらのフロントキャリア。 なんと言っても、 調整ポイントが複数! ステーの角度も、細かく変えられるので「フィットさせやすい!」 あーあなた、なんて親切なの! だってカゴと言えども、 きれ〜いに付けたいじゃないですか。 斜めってたり浮いてたり、そういうの、イヤなんです。 しかもこのキャリアには、 対応カゴがあらかじめ指定されている という心憎い配慮。 お客さまにおすすめしやすいわ、取り付けやすいわで、もう 万々歳! ……ただいま、店主はその「対応カゴたち」を、あれやこれやと忙しく試し付け中。 乞うご期待! そして── それがどなたかは存じませんが、「前かご付けて!」って言ってくれてありがとう!! おかげで店の未来が一歩進みました(気が早い)。

4月21日|営業時間変更のおしらせ

明日、2025年4月21日(月)は、 営業時間を17時まで とさせていただきます。 というのも―― ドライジーネに新たに配備された社用艦、 U.S.S スクラムワゴン号 へのETC取り付け任務が発令されたためであります。 艦長、自ら出動いたします。 どうぞご理解のほど、よろしくお願いいたします!

変わる自転車、変わらぬ相棒

先日、Fお嬢様のKHSが「ヒンジ部分・賞味期限切れ」という、なんとも深刻なトラブルを迎えました。 ヒンジがグラつき始めると、乗車中のスリルが倍増します(スリルは旅先で道に迷った日暮れ時で十分です)。 で、やって来ました、 代替フレーム 。 しかも今回はなんと…!  今までのキャンディーレッドから一転、 高級感ダダ漏れのマット・チタン へと、イメチェンでございます! が、しかし。 このフレーム、フロントフォークが「付いていない」。 そこでFお嬢様、悩む悩む…。 「新品ブラックにするか? それとも、愛着ある赤をそのまま使うか?」と、しばし熟考のご様子。 そんなお姿に業を煮やし、KHSのWEBサイトから画像を拝借し、加工&シミュレーション。 赤フォークバージョンをお見せしたところ、「よし、これで行く!」と腹をくくられました。 (こちらとしては、ちょっと責任重大な気も…) でも、 いやいや、この組み合わせ、ちょっと特別感あっていいんじゃございません? ちなみにこの代替フレーム、通常価格は 66,000円(税込) 。 ですが! 正規ディーラーでワンオーナー様であれば、なんと… 33,000円(税込)で提供されております。信じるか信じないかは、あなた次第!(いや、ほんとです) この新しいフレームと、当店の「点検お知らせサービス」を掛け合わせて、 末永く、そしてごきげんに、KHSと旅を楽しんでいただけたら と思っております!

ヤマトの7番ゲートから宇宙へ逃避行

たまには宇宙へ 最近、肩甲骨のあたりが痛くて、自転車に乗るときの前傾姿勢がちょっとこたえます。 でも、卓球は平気なのでまだ大丈夫。 だけど、こんなときは無理せず、宇宙への旅へ出かけます(映画館へGOって意味ですけど)。 というわけで、今週の定休日は晴天にもかかわらず、Tジョイ博多にて「ヤマトよ永遠に REBEL3199」を観てまいりました。 平日ということもあり、私と同じようなオッサンたちと一緒に、7番ゲートを通じて宇宙へと吸い込まれていくのでした。 劇中は、戦闘シーンが度々あって、ハラハラ・ドキドキなのですが—— 今回の個人的ハイライトは、西城未来の大活躍! いつもはチラ見せの彼女が、今回はたっぷり登場。 自転車で言うなら、普段は脇役の細道が、突然きらめく味のある街道になった!ような、そんな存在感。 これだけで2000円分の価値、ありました! 肩甲骨の痛みは、もうしばらく続きそうですが、 心はすこし軽くなりました。 次はまた、自転車で地球を旅します。 できれば、西城未来の絵が欲しかったな~つくづく

RSMという名の、新しい散歩道

ご近所にお住まいのYさま。 長らくMTB(マウンテンバイク)に乗り続けてこられましたが、このたび Raleigh RSM にお乗り換えとなりました。 御年〇〇歳(想像しないでおこー) 「MTBもまだまだ乗れる。でも、これからの人生をもっと楽しみたくてね」 そうおっしゃって、静かに微笑まれたのが印象的でした。 日々の暮らしの中で、いつも自転車でお散歩されるYさま。 新しいRSMで見るご近所の風景が、少しずつ違って見えてきますように。 同じ道も、自転車が変われば、空気までちょっと違うんです。 お選びの際には、こんな一言も。 「本当はね、トップチューブが地面と水平なホリゾンタルフレームが好きなんだけど……歳を取ると、足が上がらなくなるから」 そう言って、スッとミキストフレームをお選びになるその姿が、とても潔くて、かっこよかった。 私もいつか、そんなふうにサッパリと、柔らかく、決断できる大人になりたいものです。 届いたばかりのRaleigh RSM。 マッドガードの曲線が美しいですが、工場出荷状態では、クリアランスがやや整っていません。 ここはしっかりと手を入れて、きれいに整えます。 そうすることで、どこかに立ち止まった時、ふと振り返って見たくなる――そんな相棒になるのです。

Fお嬢様の愛車に、レベル3の警告灯

色んなサイクリング大会にご参加になっている、Fお嬢様。 愛車のKHS F20RCを点検にお持ち込みになりました。 ありがとうございます! 「前ギアがシフトでけへん!」 まあ、それは簡単にお直しできましたけれども── 「ガタガタガタ・ガタガタガタ」 自転車を前後に揺すった時に、なかなかの大きめのガタ付きがあるではあーりませんか! ガタ付きにも、いろいろあります。 そんな中でも「メインフレームのヒンジ部分でなければいいな〜」と思いましたが、その願いむなしく……そこがガタ付いておりました。 私の感覚による“ガタ付きレベル”は、こんな感じです。 0:新品同様 1:ガタはないけど、少しウネウネしている 2:ほんの少しガタを感じるかな~ 3:結構ガタありますね~ 4:やばいので即刻乗らないように 5:お前はもう死んでいる 今回はレベル3の症状。 点検の結果、他のパーツには異常が見られなかったので、 KHSを愛して止まないFお嬢様には、 フレームの交換 をおすすめいたしました。 こういう時にフレーム売りしてあるのは助かりますよね。 甦れ!F20RC!!

鼻水と春風と、未知の道

寒かったり、ちょうどよかったり、暑かったり。 季節の変わり目、みなさまいかがお過ごしでしょうか。 私はというと、鼻水が出るちょっぴり風邪気味です。 がしかし、せっかくの春。 絶好の自転車日和には、思わず「でかけたーい!!」と叫びたくなります。 さて、私の経験では、自転車で走った「未知の道」が人生の記憶に静かに残り続け、それがじわじわと人生の満足度を支えてくれているような気がしています。 それは人によって感じ方は違うかもしれませんが、もしもあなたが「わかる気がする」と思ってくださるなら、ぜひ、自転車でまだ見ぬ風景に会いに行ってみてほしい。 たくさんの「まだ見ぬ未知の道」を、ぜひ見てみてください。 私の次なる未知の道探しは、JR水巻駅からぐるっと海を見て、折尾の町を散策するコースです。 予測できない光景がきっとたくさん待っていると思います。 あなたもぜひ、そんな道を楽しんでみてはいかがでしょうか。 え?もう楽しんでる? それならぜひ、その旅の話を聞かせてください。 「こんなパーツに交換した」より、「こんな景色を見た」 「どんな風に走ったか」「何を感じたか」――そんな話を、私はとても楽しみにしています。 もちろん、パーツの相談も大歓迎です。 でもまずは、ツーリングやポタリングというソフトウエアーを思いっきり楽しんでみませんか? そうして旅を重ねていくうちに、「もうちょっと快適に走りたいな」「もっと遠くまで行ってみたいな」 ――そんな思いが湧いたときに、きっと必要なモノは自然と見えてくるはずです。 旅の中で生まれるモノの欲求は、きっと健やかで、豊かです。 そんなお手伝いができたら、とても嬉しく思います。

中古のアマガエル号だぴょ~ん

当店では、中古車の販売を積極的に行っているわけではございませんが 下取りや、以前お買い上げいただいた自転車がご不要になった際に、委託販売という形で次のオーナー様へと橋渡しをしております。 ありがたいことに、程度の良い車両が多くてですね、次に乗られる方に喜んでいただけることが多いんです。 そのたびに、私もちょっとほっこりしております。 アマガエル号は、売らずに継続してお乗りになる事になりました。 いや~感動の結末。 さてさて。 最近入荷したKHSの折りたたみ車をちらりとご紹介。 とはいえ、点検の途中で完成形ではないので、まだナイショの部分も。 ですがひとつだけ、声を大にして言いたいのが―― このメタリックグリーン、なんて美しいんでしょう。 数えきれないほど自転車を見てきた私の目も、ちょっとハートを射抜かれました。 いや、ほんとに。 中古の折りたたみ自転車で気になるのは、折れ曲がるヒンジ部分の劣化。 「ちゃんと固定してるのにガタガタする…」なんてことも、実はよくあります。 なぜなら、そこ、構造的に弱いから! でも、このKHSアマガエル号は―― 全く問題ございません。いや、微塵も問題ございません。 あなた合格! ただし、タイヤやプラスチックパーツには少し経年劣化が見られるので、そこは交換予定です。 気になる方は、どうぞお楽しみに。 またひとつ、誰かの旅がここから始まるかもしれませんね。

高校生になった日。父、絞められる

桜咲く入学シーズンとなりました。 みなさんのお宅では、どんな春を迎えていますか? 我が家では、息子がこの春から高校生となり、昨日、入学式を迎えました。 中学校の三年間もあっという間でしたが、おそらく高校生活も、矢のように過ぎていくのでしょうね。 それはさておき、久しぶりにスーツを着ました。 大きくなったお腹に合う、ギリギリのズボンがあってホッとしたのですが 首を絞められるようなシャツにはたまげました。 首も、見事に巨大化していたようです……。

伝説のSPEED、白熊号として再臨

アメリカ横断大陸レーサーレプリカ。 アメリカの自転車店の店員、ボグダン氏によって成し遂げられた―― 総距離4,440kmにもおよぶ横断レースで上位入賞を果たした伝説的モデル、それが「AM-SPEED」です。 その中古車が、ついに当店に入荷しました!!! …が、 速攻でMさまにお買い上げいただきました。 いやはや、ありがとうございます。 まさにそのスピード感こそが、SPEEDの命といえるでしょう。 さてこのフレーム、よく見ると—— 2020年頃にダイナベクター社が特注した、艶消し仕上げのモデルではありませんか。 ほんのりクリーミーなその色合いは、どこか白熊のような佇まい。 SPEED白熊号 。 このマシンが、どんな部品で構成されていくのか。 目くるめく想像が、モールトンを組み上げる楽しみを加速させます。

手間ひまかける価値

高くても いつもの精度だ モールトン モールトンの組み立てを、585で表現。 その手間ひまは、何か特別なものを感じさせてくれるようです。 タイムスリップしたその作業工程。 昔から変わらない英国の風景を見ているような 時を超えて変わらぬ価値を感じる瞬間。 これが私の考える、モールトンの魅力なのかもしれない。 きっと、どんなに年月が過ぎても、 この価値は色あせないんだろうなと思う。 Oさんの走りを、より心地よい物にする為に。 リアのスイングアーム、いい感じの作動感になりましたよ!