手間ひまかける価値


高くても
いつもの精度だ
モールトン

モールトンの組み立てを、585で表現。

その手間ひまは、何か特別なものを感じさせてくれるようです。

タイムスリップしたその作業工程。

昔から変わらない英国の風景を見ているような

時を超えて変わらぬ価値を感じる瞬間。

これが私の考える、モールトンの魅力なのかもしれない。

きっと、どんなに年月が過ぎても、

この価値は色あせないんだろうなと思う。



Oさんの走りを、より心地よい物にする為に。
リアのスイングアーム、いい感じの作動感になりましたよ!

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