MOULTON Flyte にびっくりした私

2018/11/19

Moulton

t f B! P L
今年を含め、3年連続モールトンサミット無断欠席の不良有力店ドライジーネです、こんにちは!
いや、行こうと思ってたんですけどね、なにせその日は、偶然にも!ツジート・ラン久留米をやる事になりましたので、行けなかったんですよ。

さて、行った方はご覧になったMOULTONの新型車「 Flyte 」 いかがでしたでしょうか?


サミット前の事前情報でY型フレームである事は聞いておりましたが、まさか以前博士が販売直前までこぎつけた、あのYフレームそのまんまのデザインで販売されるとは、夢にも思いませんでした。

その当時の物とはフロントサスペンション形式とタイヤサイズが違いますが、宇宙戦艦ヤマトの沖田艦長風に言うと「Yフレームか、なにもかもが皆懐かしい」と言ったデザインテイストです。

ちなみに、私が所有しておりますCAR STYLING誌1996年一月号によりますと
1975年2月、Yフレームのプロトタイプが完成。モールトン自身、このプロトタイプを持ってフランスへバカンスに出かけた。その時同行したフランス人サイクリストに「まだ重すぎる」と言われショックを受ける。生産寸前でプロジェクトは出直しとなった
と記述されています。
まあ、博士かわいそうに。一生懸命作った物をけなされると、そりゃあ落胆しますよね。
そこから、心機一転してリーディングリンクサスペンションとトラスフレームが生まれるのですが、その何くそ根性、いえ、上品に言うとエンジニア魂、、があったからこそ今のモールンデザインがあるのかもしれませんね。

それにしても、当時のYフレームが重さの問題があったとするならば、新型は軽量に作れているのかな?その辺りが興味津々な所です。

道具の話

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