電動アシストで北九州を探検してきた

サンサンと太陽の光が降り続く今日この頃。
かねてから計画していた、小倉周辺の探索サイクリングへ出かけた。

北九州は住宅街が高台にある。
幹線道路を避けて住宅街へ入ると、そこには坂が手ぐすね引いて待っている。

そんなこともあろうかと、今回は電動アシストSWを投入。
ラスボスのような激坂も現れたが、SWと合体した私は無敵である。
まるでジェットスクランダーと合体したマジンガーZだ。
……もう、この例えが分かる人も少ないか。


長崎街道を走る。
くねくね曲がった道に心弾む。
途中、Sさんのお宅の前も通った。
以前、ダブルパイロンを納品に来たことを思い出し、ちょっと懐かしい気分になる。


現地への到着が遅くなったので、太陽光線の餌食になることを覚悟していた。
昼食は木陰でサンドイッチとおにぎり。
実は私、見知らぬ土地で飲食店へ入るのが少々苦手である。
コンビニ飯の方が、なぜか落ち着く。
象さんやキリンさんの像を見ながらパクパク。近くが到津だからこれなのか?
疑問が残る。


驚いたのは、小倉の商店街の人の多さだ。ヒトヒトヒト。
「少し直方に分けてあげたい。」
……余計なお世話である。

いつ見てもカッコいい小倉城。
城の周辺は外国人観光客で賑わっていて、北九州全体に活気を感じた。
小倉城を模したモナカを買おうと思ったが、あまりの暑さに思いとどまる。


14時ともなると、サンサンと降り注ぐスペシウム太陽光線が、容赦なくウルトラおじさんを痛めつける。
ふとSWを見ると、バッテリー表示は残り一目盛り。
まるでカラータイマーが点滅しているようだ。

「しまった!」
と思ったが、実はバッテリー本体の表示では、まだ二目盛り残っていた。
危うく一人で焦るところだった。

最後は篠崎八幡神社の急坂ゼットンを撃破。
命からがら出発地点へ戻ることとなる。

今回も、見たことのない北九州をたくさん発見した。
ただ一つ驚いたのは、長崎街道の交通の要所だった常盤橋が解体されていたこと。
近くに住むおじさんに尋ねると、その経緯を本当に丁寧に教えてくださった。

旅の思い出というのは、景色だけではない。
こうした何気ない人との会話まで含めて、その土地の記憶になる。
だから私は、また知らない町を自転車で走りたくなるのである。

4 件のコメント :

  1. すぐ近くのゾンコラン坂を電チャリで挑戦させたかった。

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    1. ゾンコラン坂!!!その名前聞いただけで、また行きたくなりました!その時はよろしくお願いしますm(_ _)m
      あ、車庫にあったキャノンデールのミニベロを電動化して、ぜひご一緒に~

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  2. のぞきやな 私はバイクでお供しますよ

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    1. その手がありましたね(笑
      素敵なお宅、楽しい思い出、どうもありがとうございました!

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