旅する自転車としてのP-20G

こうして新型の KHS P-20G を組み上げ、一杯のコーヒーを飲みながら完成車を眺めていると、
旅の装備とも相まって、未知の道へ踏み出す“ワクワク”を静かに語りかけてくる。

実際に走らせてみると、高圧タイヤでもないのに驚くほど軽快だ。
そしてフレームが伝えてくる微細な振動は、まさに高級クロモリそのものの響き。

もちろん、この違いを聞き分け、感じ取る度合いは人それぞれだろう。
だが、このフィーリングこそが、旅人にとって “心地よい旅の感触” の一つになる、、、
私は、そう確信している。

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