ありがとうございます。
すでに、ハンドルバーに関してはブレーキ部分の取り付け対策など施し準備しておりましたので、ササッと作業完了です。
フラットハンドルからブルホーンに交換すると、なんだか日常が非日常になったようでワクワクします。
今回、巷でエビホーンと呼ばれる取り付け方法となったALFINE11Sのシフトレバー。
絶対的デザインではなく、操作性の面白さの方を優先です。
もし、この辺りをシンプルになさりたい場合には、あのX SHIFTERを使う手があります。
無線でリアメカを動かすというその筋なシステムです。
ALFINE11sにはリアメカはございませんけど、ワイヤーを引いて変速する事に変わりなし。
ハンドル回りは小ぶりのスイッチだけになり、スッキリした面持ちになることは間違いないでしょう。
美観的に気になるポイントは、ユニット本体の取り付け。いかに目立たなく取り付けるか!が美しくまとめるカギですね。
Sさまお待たせしました。
こんにちは!
返信削除トライアスロン仕様みたいなCOOLで素敵なSSTですね。
いつもありがとうございます。
削除そう言えば昔、AMトライアスロンと言うモデルがあり、なんだか戦闘的でかっこいいなーと思っておりました。
このSSTは少しモーターバイクを意識してデザインしましたので少し骨太なんですが、モールトンも色々意匠が変えられて面白いですよね。