追突ファンカーゴ帰還しています。

以前、信号待ちの際に後ろから軽く追突されてしまった我がファンカーゴ(13年落ち)が修理から帰還しております。



ファンカーゴのリアバンパーは3分割式の為、修理するより交換の方がお安くなるみたいで、追突された中央部分が新品になりました。
ををーピカピカ。すでに劣化具合が気になっていましたが、何気に・・・・・・嬉しいかも。



そんなこんなで、退院祝いとして純正の革ハンドルバーを某オークションでGET。よーし付けてあげるよ~と思いきや・・・。



なんだか上面がひどい傷。いかにジャンク好きな私とて、これはちょっと・・・ショボン。
そんなこんなで、福岡市東区にあるリペア革工房の山田さんに泣きつき修理を依頼。ついでに赤ペイント仕様にしていただき事に。



それで出来上がりを受け取ると、ステキに修理が完了しておりました。
ををー山田さんサンキューです!!私、ご満悦でございます。



取り付けるのが楽しみだー、と妄想コーナリング中。



取り変えてみました。
エアバッグの付いたハンドルを交換するのは初めてでしたので、突然エアバッグが作動しないか、おっかなびっくりな作業でした。
さて感想の方は、握った時の感触はいいんですが、ハンドルとダッシュボートの質感の対比により、よりダッシュボードのプラスチッキーさが強調されてしまったような気もしますね。

2 件のコメント :

  1. 北陸のTSR MAXIMUM SPEED2017年7月2日 22:04

    ハンドルのリペア凄い!
    まるでディスカバリーチャンネルの
    名車再生!クラシックカー・ディーラーズを思わせる技。

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  2. こんにちは!
    なんでもあの補修した部分は革じゃないらしく、逆に苦労なさったらしいです(汗。

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