ほんと、どうでもいい話しかしないオヤジである。
昨日の帰りがけの事であった。
女子高生が二人現れ、
「自転車から変な音がするんです!」
と言う。
クランクを回せば一目瞭然。
チェーンカバーにチェーンが当たっているだけだった。
「あっという間に直してあげましょう〜」
と、まるでマジシャンみたいな台詞を口にする。
そして修理が終わると、
「カッコいい!」
を連発しながら帰っていった。
なんだかむず痒い。
いや、一生の幸運を使い果たした気分でもある。
点検でお持ち込みのマリポーサミニ。
Sさんのお嬢さんも成長され、もう乗られなくなったとか。
時が経つのはつくづく早い。

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