モールトンと“十分”の境地

少し膝が痛い。

ツイスト気味に力を入れると、こんな事になりやすい。

ビールケースを三段積みにして、その上に登って洗車するんじゃなかった。

そんな後悔を吹き飛ばしてくれるのが、点検後の自転車の走りだ。

NさんのモールトンTSRは、フレームのオーバーホールを終え、見違えるようなフィーリングとなった。

そして同時に、当時カスタムしたハンドルバーとサムシフターの組み合わせに触れて、

「ああ、これで十分だな」

そんな思いに駆られたのである。

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