その自転車の行き先

電話がかかってきた。

ロードバイクを買い取れないか、と。

80年代のセンチュリオン。

古いもの好きとしては、正直、見てみたい気持ちはある。

けれど、苦楽を共にしてきた自転車は、
そう簡単に処分できるものではない。

だからこそ、軽々しく引き取るわけにはいかない。

今回は、お役に立てず、残念である。

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