雨の日の収穫

休みの日は雨。

特に予定もないけれど、
2号店に置く何かを探したくなった。

そうだ、リサイクルショップ巡りにしよう。

古いものはいい。
その傷が、使っていた人の時間を物語っている。

なにより、気楽に使えるのがいい。

しばらくして、
ひとつ、心を掴まれるものに出会った。

やばい。
これは本当に実用的か。

それ以上に、
自分の好みにぴったり過ぎる。

買うのか?
どうする。

店に置いた姿を思い浮かべて、
少し先の未来を見つめてみた。

置いてみた。

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