驚いた。
それは、自転車のパーツカタログで見かけた新製品。
ツーリングやオフロード系のブレーキは、これまで着実に進化してきた。
カンチブレーキから、Vブレーキを経て、ディスクブレーキへ。
──そういう流れのはずだった。
ところが、その新製品はカンチブレーキだった。
赤ちゃん返りか!?
意味はよく分からないが、思わずそう感じてしまう。
しかもロープロファイルデザイン。
あの頃に自転車を始めた私のようなオッサンの心を、見事にくすぐってくる。
これを、カンチブレーキ仕様のモールトンAPBに付けたら、きっとかっこいい。
……と、妄想が始まる。
たぶん、この部品は、ほとんどの人にとって何の役にも立たない。
そこが、面白い。
DIA-COMPE DC-988EX
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