太宰府・高架下ミステリー壁画の正体を追え!4

謎に包まれた太宰府壁画。

“誰が描いたのか分からない壁画” の存在。


われわれ取材班は、ついにその真相へと踏み込んだのであった。


高架下にひっそりと佇むその壁画。

地元の老婆も「あれは…昔からあったような、確か20年頃前…だったような」と証言する。

もはや“記憶の彼方案件”である。


そして本日――

ついに国家機関から、あの国土交通省から、公式回答が届いた。


我々の胸は高鳴る。

果たして壁画の正体は明らかになるのか!?

その歴史的瞬間に、ついに立ち会えるのか!?


緊張が走る。


そして——


「……わかりません」


ガーン!!


国レベルでも分からない。

これはもう、太宰府の遺跡級ミステリーに認定してよいのではないか。


取材班の落胆は隠せない。

しかし、同時に胸の奥底で燃え上がるものがあった。


まだ終わらせるわけにはいかない。


次なる手段は……


われわれ取材班の追跡は、まだまだ続く....


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