今朝お話した「太宰府・高架下ミステリー壁画の正体を追え!」
であるが、太宰府市から回答が来た。
「調べましたが、分かりませんでした」
これは、太宰府の遺跡にも匹敵するミステリーかもしれない。
いつの間にか現れ、誰もその素性を知らない壁画。
歴史の街らしく、またひとつ“不思議”が積み重なった。
しかし、しぶとく――
住民への聞き取り調査をするべきか、いなか…。
太宰府の謎は、まだ終わらない。
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