新しい年は、新しい道具とともに

12月も15日ともなれば、
いよいよ2026年の足音が聞こえてくる。

……などと、年の瀬らしい感傷に浸っていたら、
私の耳に「寝耳に水」な知らせが飛び込んできた。

GMAILで、
POPサーバーのメールが読めなくなるらしい。

しかも、2026年1月から。

これはなかなかの衝撃である。
思案の末、Outlookを使ってみることにした。

GMAILは何かと使い勝手が良かっただけに、
正直なところ、乗り換えには不安もあった。

ところがである。

WINDOWS11と同じく、
Outlookもずいぶん洗練されていて、
拍子抜けするほど、あっさり馴染んでしまった。

自転車も、生産中止になって手に入らなくなったり、
ソフトも突然仕様が変わったり。

どうやら2025年という年は、
気を抜くと足元をすくわれる年らしい。

年末とは、
「来年の準備」をさせられる季節なのだと、
思いかけて――

いや、まて。

新しい年は、
新しいものと一緒に迎える、
新しい門出の準備なのかもしれない。

メールソフトひとつで、
そんなことを考えさせられた一日だった。

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