親指を救え!スーパーロボット・シフト計画

先日お伝えした「シフトレバー移設計画」。
またその話か、とお思いでしょう。はい、またその話です。
だって誰もやらないんですから。世界唯一。オンリーワン。

きっかけは単純。右レバーを押すと、親指が痛い。
たかが親指、されど親指。私の指が可哀そう。

そんな思いのまま一晩寝ると頭がリセットされ、妙案が降りてくる。
「悪魔の降臨です!」・・・NHKの見過ぎ。

で、これが新方式。
ここがVの字になっていると、心の底から沸き上がりますあの歌が・・。
「V・V・V ビクトリー、コーンバイン1・2・3・・・♪コンバトラーV!」

さて、おちついて
シフトワイヤーに翻弄されながらも、角度をギリギリ調整しました。
結果──親指に優しく、見た目もグッド。上に飛びだしが少ない!
もう、NASAでもやってない新技術・・・大げさ、紛らわしい、JAROまで。

え?モールトン博士のアレに似てるやん・・・しらん。


この後ろ姿を見てください。
あの筒の部分から炎が出そうでしょう。そしてあの曲が・・。
「大空はばたく紅の翼~、その名はジェット・スクランダーああああ♪」

シフトダウン!

シフトアップ!

レーッツ、コーンバイーン!

完全に趣味でやってますが、もし「変な事が好き」な同士がいれば、ご相談ください。
世界に二人目が現れたら・・・それは奇跡です。

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