気分が乗らないときは、中古部品を磨くに限る。
磨くと心もスッキリ、部品もピカピカ。一石二鳥の快感である。
使ってみたくなるじゃないか。
この頃のMTBパーツ、まだまだロード寄りのデザインがカッコいい。
もちろん、それはオッサンの郷愁心にほかならないのだが。
歯数は11-30T、リアディレーラーはRD-R2000を組み合わせれば、ラレーRSSにはピッタリフィット。
しかも部品代は2,500円。安くて楽しめる。
リサイクル大好きなおっさんの楽しみで、あなたの自転車も少し心地よくなるといいな。
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