Kさんへ。
まさかあなたが――
あの、走りを愛し、ポジションを追い求めてきたKさんが――
モールトンに泥除けを付ける日が来ようとは……
このジイ、夢にも思いませんでしたぞ……。
泥除けなんて、かつてのあなたにとっては「抵抗値」でしかなかったはず。
それを今、「いいじゃん」と思えるようになっただなんて――
もうね、このジイ、目頭が熱くなってまいります。
人は成長するものですなあ。
そして自転車もまた、人の成長を受け入れて、静かに寄り添ってくれるのです。
ようこそ、「お尻が滲みない世界」へ。
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