久留米競輪場でレトロ自転車展示! そして密かにドライス・ミニを……?
明日、久留米競輪場で開催される「ちゃりフェス2025」に参加する。
久留米の民間団体CHICからの打診だ。
持っていくのは、1970年から4年間だけ製造されたレア物のモールトンMk3。
そして見る人によっては「ただのゴミ」にしか見えない朽ち果てたワンタッチピクニカ。
さらに、「今買える!レトロな自転車」という謎のキャッチフレーズを掲げ、こっそりドライス・ミニも展示予定だ。
このドライス・ミニ、見た目こそ最新のミニベロだが、じつはあの“最古の自転車”ドライジーネの正統な(?)後継車なのである!
これに興味を持ってくれた人には、私の忖度でドライジーネ店主の履歴書を進呈。
この履歴書、ただの履歴書ではない。ほぼどこにも出回っていない激レア資料。
つまり、久留米競輪場でドライス・ミニを見て、「おっ、これ気になるな」と思った人だけが手に入れられる、選ばれし者の証である。
果たして、どれほどの人がこの謎の履歴書をゲットできるのか?
それは、当日のお楽しみ。
詳しくは久留米市の広報をご覧下さい→ちゃりフェス2025の案内
コメントを投稿