未知の20万キロ

店主私的記録 地球歴2023.11.29

当艦隊の母艦的役割を担っているU.S.S 携帯空間ファンカー号が、もうすぐ20万キロ走破を迎える。

そこで、独自に行っているATF希釈交換を、専門家に全量交換していただく為に、トヨタ福岡太宰府星へと進路をとった。

17万キロ時に不調に陥ったトランスミッションであったが、希釈交換でなんとか復活できた。だが、20万キロともなると、ストレーナーの詰まりや、ATのオイルパンに溜まった残留物による弊害が心配だ。
そこで、オイルパンを外しての清掃と、ストレーナーの交換を依頼した。


トヨタカローラー太宰府星の整備ドックに入る。
20年も前の、あちこち擦った車を持ち込むの気が引けるような気もしたが、となりのカローラ号も年式が古くあちこち擦っていて、仲間がいると気分も楽になった。



ついにオイルパンは取り外され、その姿を見せた。
得体のしれないドロドロした物質が沈殿しているのを想像したが、まったく何も沈殿していない。つまらなさと驚きが入り混じった不思議な感情に襲われる。

カローラー星のエンジニアの話しによると、オイルパンを外してまでATFを交換する事はほとんど無く、作業が久々だったらしい。
そして、通常オイルパンの下には汚れは沈殿していないとの話しだった。

ATFを注入する際、オイルパンの下に溜まった汚れを巻き上げ、AT不調の原因になると言うネットの情報は間違っているのか。
その真実は分からない。

しかし、ストレーナーはボディーが真っ黒な汚れが付着している。
交換して正解のようだ。


かくして、ATFの交換も完了し、さらに加速の良くなったファンカー号、いよいよ未知の20万キロ光年へと旅は続く。

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