超電磁マシーン

絶倫なんとかを搭載しているので、早く誰かに乗って欲しい~という、ダイナベクター社富成氏を後目に、試乗用DV-1の改造手術を続ける私であった。


私の実験によると、赤いサドルを装着したならば、フレームスポークにかぶせてあるピンクカバーが、その鋭さを増しカッコよく見えるのです。
そこに浮かびあがるはVの文字。頭によぎるはこの歌声。
V、V、V、ビクトリー♪コーンバイーン1・2・3♪




で、ブレーキワイヤー・シフトワイヤーにノーマルなステンレスワイヤーを張ると、スポークフレームと相まって、フレームがゴチャゴチャな極みになると考えまするに、黒きコーティングワイヤーを注文せし。

いよいよ、コンバトラーDV-1は完成します。

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