先週の水曜日、「安全安心まちづくり推進大会」という催しにお及ばれいたしまして、表彰状をいただきましたお話しです。
この賞は、街の安全に貢献した方へ毎年選抜されて送られる賞。
私は、そのような物があるとは、初めて知り申しました。
それにしても、「なんであんが街の安全やねん?」とお思いでしょうが、それは皆さんにご加入いただいております防犯登録を、長年に渡りやり続けている功績をたたえての事でございます。
「はあ?どう考えても防犯登録の数がサイクルベースあさひさん、、、とか、イオンバイクさんに比べて、比較にならない位い少ないやろうもん!」とお察しの方は、洞察力がするどいですねえ。
多分、おそらく、きっと、田舎の方では自転車屋の数が劇的に少なく、毎年選抜される中で「もうドライジーネしか、選択肢は残っとらん・・・」みたいな感じだったのではないかと想像されます。
そんな背景はさておき、階段を上がり舞台で表彰所を受け取らねばなりません。
舞台下で待ち受けている時には、小学生や中学生の時は文化祭の劇で主役に抜擢される事もございましたその記憶が蘇りまして、チョッピリ緊張いたしました。
ややぎこちなく表彰状を受け取り、自慢げにその症状をかざしてみましたけれども、それ以上に面白い事ができる訳でもなく、大変申し訳ございません。
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