我スポークカットに失敗セリ

本日は、スポーク長の算出をミスり意気消沈。
それでも人は、前進せねばならぬ。


長い方に失敗したい。
短くすればいいのだから。
でも、そんな都合の良い事はめったに起きない。
そして、組み立ててわかるその失敗。
組み立てている内にイヤーな予感がしてくる、あのイヤな感覚を久々味わいました。

中学生の頃、卓球部でございましたが、試合でミスをすると「シンチョー!」と声をあげるのが当時の掟。
40年ぶりに発してみるか、、「シンチョー!」

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