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メンテナンス|Hさま|MOULTON AM-GTmkI

Hさまより、モールトンAM GTmkIへのマッドガードのお取り付け、並びに点検・メンテナンスのご予約をいただきました。ありがとうございます。


2022/03/13


ワイヤー張替え、バーテープ巻き替えなどなどを経て完成。
お待たせいたしました。
でも、良い季節の始まりに完成ですね!
それにしても。マッドガードの付いたAM、なんと美しい事か。

2022/03/11


サスペンション回りのお仕事が完了したので、お次はマッドガード。
とスムーズに行きたい所ですが、ブレーキアーチがオフセットするパーツを取り付ける為にシャフトが改造されている!
初めて見る構造に、びっくりたまげた門左衛門。
そこはゴヨゴヨゴヨっとシャフトを中古品から移植して、一見何事もなかったかのように取り付け。



さてお次はマッドガードの取り付け。
クリアランスを詰めるスペーサーの作成や、ステーのミリ単位での長さの調整。
時間がかかる事を覚悟で、森口博子のガンダムソングのカーバーを聞きながらノリノリで作業。おかげで最後まで気力満載。


2022/03/07

ご了解をいただきましてので、フロントフォークのブレード修正を行いました。
と簡単に申し上げましたけれども、ステンレスブレードかなり固く修正するのが一苦労。
それから、KOOWHOさんから、コレ割れる事があるので注意!と勧告を受けた事もあり、超慎重に作業を進めて参りました。



そうこうしている所へ、スプロケットのピッチを変える為のシムが到着。
変速する様子を見ながらシムの厚みを0.7mmと確定。
ついでに、明らかにHGチェーンをキャッチする能力の低い団子3兄弟の歯を少々削って整形し変速性能を向上させてみました。上りの性能は著しく向上いたしましたよおおお。


2022/03/05


シフトレスポンスの問題は置いといて、動きの悪いフロントフォークを分解してみます。あら、セッティングがおかしくて動きが悪いと思いきや、バネを押すピストンが大昔の恐竜時代の物で、それが肥大化して動かなくなる滅亡の日の一歩手前でございました。

フロントフォーク先端のOLDも97mmと押し広げてホイールを装着する感じで、モールトン的にはいかがな物かなああという状況でございます。



それもさておき、リアスイングアームを見てみますと、動きは抜群に良いのですが、横方向に隙間があり、ちょっとだけよのスライド状態。
シャフトの長さが少しだけ長いようで、フレームに無理やり嵌め込んでいるのが、塗装ハゲハゲ状態からうかがえ知れます。


2022/02/06

さて、なんだか忙しい2月を潜り抜け、やっと着手いたしますHさまの車両。
一番気になるのはサスペンションのオーバーホールなどではなく、変速不良。



それは悪い予感。
それは、この頃のモールトン団子さん兄弟式専用ギアを使うと起こる、あでもないこーでもない現象。このシマノの8sカセットスプロケットと、チェーンを鋭くキャッチするようにはなってなし、もちろんHGギアのような細工もなし。

これを見ていると、昔し昔しのその昔し「ちゃんと変速しない製品を市場に出すのはおかしい!!」と、電話で怒鳴られた事を思い出す。それは私の売ったのではものではないし、いい加減にて~ by 山口百恵 状態(中森明菜の間違い)。


それとは別個に、それ以外のギアの組み合わせが好きな丁数をセレクトした物になっている様で、一か所スムーズに変速しない模様。
そこで、その辺りに転がっていた中古の8sギアを分解すると、同じ丁数で変速ポイントがよさげな物があったのでいざ交換。
そこは、とてもいい感じなんだけど、上の団子三兄弟ギアとの、この分かれ目からシンクロがいけません。モノタロウさんで注文したシム到着待ち。

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