競技用紙飛行機 ホワイトウイングスの話題です。
店頭で販売していて、テスト的に作って飛ばしたホワイトウイングス。
ですが、ことごとく何処かへ飛んで行ってしまうという事態の今日この頃でございます。
もちろん、面白すぎてそんな事では挫けません。
それで今度は、今まで製作した事のないRace530Sというモデルを作ってみる事に。
でも、見るからにいやな予感。
ほら、羽が前方に付いていて、上反角が少ない特異な姿は今までのモデルと全然ちがうでしょう。
その予感は的中し、いっちょん飛ばしきらんです。
今まで鍛え蓄積した私のオツムにある電子頭脳AIシステムを駆使ししても、いっちょんと飛ばん。
(「いっちょん」とは全然の意味)
ただ、何がしかうまくいった時に、すごく小さく旋回して降下したのを見ました。それはまるで燕のよう、、ってよく似たフォルムですよね。
ウム、私としては、この機体これからの研究課題です。
まあ、なかなかうまく行かないのが面白い所さー。
あなたも研究課題にいかが?在庫ございますよ。
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