本物の桜島を見た

新幹線を降りったったすぐに、ををおお桜島！とその大きな島が白煙モクモクしながらデーンとした姿が眼前に現れ、異国の地鹿児島来たー！！との大きな感動につつまれました。

そんな感動も束の間、市電の乗り方がわかんねえええ～。
みたいにモタツキましたが、そこは優し気な鹿児島県民の方にお伺いし、事なきを得たのでした。
市電は、何処まで行っても「大人１７０円、子供８０円」なんてステキな料金体系！！

そして、ガタンガタンと異国情緒を楽しみながら、この日お泊りするホテル近くで列車を降り立ちますと、その目の前に現れたのは、こともあろうに「博多からあげ響」というお店！
ここまで来て博多かあああ～・・うちの近所にもあるぞー。

とは言え、晩ご飯には博多からあげ響。
なぜ黒豚にチェレンジせぬかと言えば、息子の塾の教えで黒豚にうつつを抜かすなと教えがあり、自粛。

そんなこんなで、超絶難しかったという試験も終わり、ウチの中学受験戦争も終焉を迎えたのでした。お疲れさ～ん。
各方面より、励ましのメールなど、どうもありがとうございました♡

しかし、あれ噴火したら怖いだろうなあああ～桜島。