近況

目を覚ませば軽やか気分。
昨日まで、どことなくどんよりした目の前の景色でしたが、今日の朝5時、ぱっと目覚めたその感触はとてもクリーンな気分でした。

すでに三角巾や点滴も外れ自由の身。
コロナウイルスによるウロツキ禁止の不自由さはありますが、本でも読んで暮らします。


鎖骨から取り外された補強部品が、まるでいつもサイクリングで楽しんでいるような旧街道の道のように緩やかなカーブを描いています。

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