昨今のコロナウイルスの件もあるのですが、基本的に人気の少ないB級な場所に行くのが好きなので、心肺機能の維持向上の意味も含めて何処かへでかけてみたい。
が、しかし、私の所有するMOULTON JUBILEE、もっと楽ちん乗るためにブレーキレバーの位置をもっと近くにしたい!と最近思っているのでした。
本当は腹をひっこめれば良いはなしなのですが・・・。
さて、そう思えど、これ以上ウイッシュボーンステムの角度を立てた姿にJUBILEEをしたくない!
そんな見た目的な理由から、ハンドルバーを換装する事に。
そこでNITTO社のM151AAFハンドルバーの登場です。
カタログには「M106とうモデルの廉価版」という事になっておりますが、硬さや重さを除いてM151AAFの良いところは、ドロップ部分のリーチが短く今風なデザインでありながら
フェルールの部分が私好みのクラシックなテイストな所。
小径車にドロップハンドルをつけると、頭でっかちに見える事が多いですが、それが少しでも緩和できるのがいいですね。
それでは換装。
そして試乗してみると思いっきり乗りやすくなりました!
見た目もそんなに違和感もなし。なかなか満足度の高いパーツ交換です。
さて、そんなJUBILEEを眺めつつもルンルン気分で明日のお休みは何処へ行こうかなと考えましたが、休校中の息子と遊ぶ 約束があるんでしたね~。
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