THERMOS FJF-580持ってどこいこか


雨模様の日が多かった昨今ですが、本日は晴れ渡る青空に気分は上々。
こんな日は、太宰府天満宮近くの「あいさつ通り」のテーブルでコーヒーでもいただきながら、親愛なるお客さま方とウダウダしゃべっていたいたいと気持ちが沸々と沸いてきます。

沸くと言えば、お湯を沸かして魔法瓶へと詰めかえ、目的地についてもかなり温かいお湯が使えるという、THERMOSの真空断熱ケータイマグが入荷して参りました。


左のマヨネーズ君は違います。

このサーモスFJF-580は、保温効果が6時間経過時で70度以上という実力派。
サイクリングシーンを思い浮かべると、9時位いから出発して3時間後の外でのランチで使うには十分すぎるスペックです。

それからお湯だけではなく、冷水にも効果てきめん。6時間経過時で10度以下を保持できる性能なのです。

私の経験では、峠で汲んだおいしい湧き水が、麓に戻ったころにはヌルいただの水になっている事しばしば。そんな時にこれを持参すれば、ずっと透き通った美味しさが持続していいんでしょうなあ、と、夏のサイクリングシーンを思い浮かべほくそ笑むのでした。



色はつや消しの白と黒。
このツーショットを見ていると、日本の「城」や「蔵」の白黒の外観を思い出させ、今にもそんな日本の旅の風景の中に飛び出したくなる気持ちになってしまいました。



ボトルケージには自転車専用の物が使えます。
今まで専用ケージが必要なモデルもありましたが、いつものお気に入りのボトルケージを使えるのは何より嬉しい所ですね。


さて、このTHEMOS FJF-580、すでにOさまにはお買い上げいただいており、公園でコーヒーを作って試していただいたりしておりますが、とってもいい感じであるとのインプレッションをいただいておりますよ。

それでは、ぜひご来店いただき商品をお確かめください。
お待ちしております。

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