ご声援のお言葉、ダメだしなど（笑）、ご意見いただきましてどうもありがとうございます。
妻のお友達さんから、世界最速の自転車を作ったのはご主人？と言うお問い合わせがございましたが、正しくは、イギリスのアレックス・モールトン博士が正解でございます。
それから、モールトンのサスペンションの効能について「ラグジュアリーな走り！」としゃべくったり致しましたが、惜しくもカットされております。
いや、でも、自然な流れでうまい編集がされていて。さすがプロフェショナル！と感心至極に感じております。
所で、最後の方の又吉さんともう一方の芸人さん？のトークですが、実は私、その方が誰だか分からず、「だれだこの人？」とやや茫然とお二人のお話を聞いてしまい、モールトンの重量が普通・・みたな会話に気の効いた切り返しができませんでした。
九州で唯一の有力販売店の称号をもちながら、なんとも不覚でございます。
ここに謹んでモールトニア（モールトン愛好家）の方々へお詫び申し上げます。
それにしても、小学校４年生の息子のダメだしが一番厳しいんですよね。お父さんの、あのリアクションはおかしいとか（笑
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