イギリスには豪華な壁紙を施した宮廷があるんでしょうね。モールトン博士のご邸宅はどうだったかな?
イギリスの工芸家、ウィイリアム・モリスさんの事は知りませんでしたが、「生活の中に美を取り入れる」という考え方だったらしく、このBlogをご覧になっている方々にはぴったりの催し物ではないでしょうか。
久留米市美術館で11月17日~12月27日まで、開催。
私もぜひ目の保養に行ってみようと思っています。
久留米市美術館のご案内はこちら
http://www.ishibashi-bunka.jp/kcam/exhibition/20181117-2/
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