それでも、26.0mmや25.4mmの、今やか細い胴体を持つ商品も手に入らなくはないですが、ここに来て26.0mmの新商品がリリースされております。
じゃじゃーン、その様なものをリリースできるのは、やはり日本のNITTO、世界のNITTO、キンチョウの夏、NITTOの夏。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg7kFZeZRHhCd4OVPjGHIScZ-PxdUN6zQMtqRjC055ACccLeVM-AKcO88w_Y9oSJtA1_9n4SR9TJi51jRbF64yOCQlysL34rXi7_1UY05VG5xJtj-RecDxn7jmT3l-TWJLEg_TMOXanwOSF/s640/M151.png)
そのハンドルバーの名はM151。
をを、私たちが大好きなシルバー仕上げで、しかもフェルール(ステムがクランプする周辺部分)がクラシカルなデザインになっているではありませんか!
こちらの商品、以前よりリリースされておりますM106という商品と曲げは一緒で、その廉価版として登場したとの事ですよ。廉価版?何気にお安いと言う事ですな。
サイズは380~440mmの20mm刻みで用意されており、価格は4200円(税別)と言う破格なお値段でござそうろう。
クイルステムとピッタリ相性の良いこちらのハンドルバー、スポルティーフでSTI仕様をお作りになる方に、選択肢の一つとしてお勧めですよ。
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