NITTO M151 ハンドルバーがリリース!されていた

最近、世間のハンドルバーはクランプ部分がお太りになり31.8mmが主流となりましたね。
それでも、26.0mmや25.4mmの、今やか細い胴体を持つ商品も手に入らなくはないですが、ここに来て26.0mmの新商品がリリースされております。

じゃじゃーン、その様なものをリリースできるのは、やはり日本のNITTO、世界のNITTO、キンチョウの夏、NITTOの夏。

そのハンドルバーの名はM151。
をを、私たちが大好きなシルバー仕上げで、しかもフェルール(ステムがクランプする周辺部分)がクラシカルなデザインになっているではありませんか!

こちらの商品、以前よりリリースされておりますM106という商品と曲げは一緒で、その廉価版として登場したとの事ですよ。廉価版?何気にお安いと言う事ですな。

サイズは380~440mmの20mm刻みで用意されており、価格は4200円(税別)と言う破格なお値段でござそうろう。

クイルステムとピッタリ相性の良いこちらのハンドルバー、スポルティーフでSTI仕様をお作りになる方に、選択肢の一つとしてお勧めですよ。

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