トイレをもよおす訳でもないようでしたので、家で対処は難しいと考え、もしもの事があったらいけないので多少躊躇する気持ちもありましたが、救急車に来ていただきました。
前日、私は「大草原の小さな家」のDVDを見たのですが、その内容が生まれたばかりの息子が無くなると言う話で、それを見た事もあり、かなり心配してしまいました(汗。
そんな訳で、救急車で病院まで運んでいただいたのですが、初めて乗りました救急車。終始隊員の方たちが超絶御親切で、ホント頭が下がりました。
病院に到着して、息子は診察を受けましたが、レントゲンの結果、腸にめっちゃガスが溜まっているとの事でした。子供にはよくある症状との事。ホッと一安心。
そんな訳で、トイレに行きたくなる処置をして無事帰還。
大した事はなくて良かったのですが、救急車の方や病院の先生、看護師さんにはホント大変お世話になりました。この場を借りてお礼申し上げます。
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