と言ってもまだまだ試作段階の物が多く、シークレットな部分もありますので、お話なので「こんなのが出る!」みたいな事はお話できません。
しかしお話を聞いて驚いたのは、これから開発されるモデルが、当店のコンセプトに合った物であると言う事。また、個人的に気になっていた箇所が改定されると言う事でした。
本当の所、Tyrellは私の好みとは全然違う方向に行ってしまうんだろうなと内心思っていましたので、これらのお話は正直驚きでした。
しかも、時代に迎合せずに作りたい物を作ると言う意思が感じられ、頼もしくも感じました。
ぜひメーカーさんには、作りたい物を作りそのプロダクトを輝かせファンを楽しませていただきたいと思います。
おっと、そんな事を思っていたらKさまからFXのメンテナンスを承りました。ばっちり綺麗にしてお返ししますからね。
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