Tyrell CXとSZ 

修理と部品交換でお越しの2台のTyrell、作業完了でございます。

KさまのCXは、ドロップハンドルからブルホーンハンドルへ換装。
気楽な感じで乗れて、なおかつ特殊な乗り物である事を主張できるデザインがブルホーンの良い所ですね。


シフトワイヤーとブレーキワイヤーがハンドル内を通らない外出しになるので、できるだけ綺麗にまとめてみました。



NさまのSZも、メーカーさんから適正空気圧を聞いてセット。
しばらく置いといて問題ないか様子をみておりましたが、問題ないようですのでお渡しです。


フロント側のエアー圧は100Psi。
リアのユニットは、メインが50Psiでネガティブ側が100Psi、というのが出荷時のセッティングです。


適正圧にする為に、TOPEAKのサスペンションポンプお勧めですよ。

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