それは規格化された物を装着する場合と、そうでは無い場合と。
実際、現物合わせで取り付けを思考してみると加工が必要と分かる事。
削ったりしてすり合わせをするのですが、ひと手間、ふた手間必要。
今までに無いパターンで予測できていないのはしょうがないのだろうか。
以前勤めていたソフトウェア会社の上司Kさんが言っていた「最初からきちんと設計できていないとダメ。プログラムを途中で改変するようじゃまだまだ」と言われていた事が頭をよぎる。
最近の規格に合わせて作られているフレームに、規格化された部品を取り付けるのはササッと進む。しかもシンプルに。
時間がかかってしまうのも可愛い自転車なのが救い。
しかしビジネスとして時間とお金の事を考えないといけない。
がんばれそこんとこ。
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