「グレイシア」と「ブラック」のツートーンカラーでオーダーいただきましたが、なかなかの戦闘的ふんいき。
この車体、ドロップハンドルが標準のSpeeding Tikitですが、オーダー時にHバーに変更しています。
コンポーネントには、最新のシマノ105がアッセンブルされているのですが、クランク周りが、フォールディングギミックと相まって超メカメカしい(FDはマウントの都合上旧型105)。
それが、ミッドシップな部分に集約されていているのが、車のボンネットを開けるとワクワクしてしまう僕には、超カッコよく見えます。
在りし日の、550ccの車のエンジンにインタークーラーターボや、ローラーロッカーアームを配したDOHC5バルブやらに興味を抱いた日々が思い出されるTikitであります。
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