コンポーネントをカンパ アテナで組みましたが、このパーツこそが今まで長きに渡って踏襲されて来た自転車パーツのデザインを今に残す貴重な存在だと思います。
全体のテイストとしてはオーソドックスになりますが、長く愛せる自転車、また普遍的なものになったのではないかと感じています。
普遍的てなんでしょね。僕はトランペットやクラリネットなど殆ど昔から変わらないけど、機能やデザイン、そして奏でる音色が今なお色あせない楽器のような物じゃないのかな~なんて思っています。
で、そこにはシンプルな機能美が見えるんですよね~。
それにしてもSST、テスト走行での久々のライディングでしたが、リアセクションの程度なしなりで乗り味抜群ですよ!
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