本日、バイクフライデーのウェブサイトを徘徊していると、OSATAモデルのドロップモデルバー仕様を発見。2014年エントリーって書いてあるけど、見覚えないんですよね、こんなモデル?
OSATAはリアの折り畳み機構を排したシンプルモデル。しかし、メインチューブに可変機構があり、フレームサイズが変えられます。
また、この機構を利用すれば、フレームが分割出来てコンパクトにする事が可能なんです。
トランスミッションは標準仕様でフロントシングル・リア8段ですが、ウェブサイト上の「バイクビルダー」という仕様変更をシミュレートするページを見ると、フロントディレーラー台座が仕様追加できる様です。うれしいですね♪
ホイールは451でロードキャリパー仕様・・・。どうです、、なんかイジりがいがありそうなフレームですよね。
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