オーナーOさんは、しきりにこの四角い部分が気に入らないと嘆いておいででした。そうだ、僕が筑紫野署で始末書を書いている最中もそんな事言ってらっしゃいましねえ。
そこで、ごにょごにょっとパーツを作成。
そのパーツを使い、ハンドルにぶら下がっていたライトをここへ移設。
をを、なかなかいい感じに仕上がったのではないでしょうか。
それではこの自転車の名前を「マシーンX」と勝手に命名しましょう。
マシーンXと言うのは、僕が子供の頃見ていたテレビアクションドラマ「西部警察」で出てくる凶悪犯罪に対抗する為の特殊仕様車。その車は、真っ黒いスカイラインジャパンが使用されていて、超カッコいい発進シーンにいつもドキドキして見ていました。
では、マシーンX発進♪・・・通勤でお使いでしょうけど・・・・。
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